佐野勇斗、飯豊まりえ、結木滉星、大友花恋、渡辺佑太朗がドラマ撮影現場からインスタLIVEを実施!飯豊、佐野を“歩くパワースポット”と力説<僕だけが17歳の世界で>

「AbemaTV」最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』
佐野勇斗、飯豊まりえ、結木滉星、大友花恋、渡辺佑太朗が
ドラマ撮影現場から5人で初めてのインスタLIVEを実施!
飯豊、佐野を“歩くパワースポット”と力説

僕だけが17歳の世界で
“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、2020年2月20日(木)夜11時より放送を開始する最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』に出演する、佐野勇斗さん、飯豊まりえさん、結木滉星さん、大友花恋さん、渡辺佑太朗さんが、1月21日(火)にドラマ公式InstagramでLIVE配信を行い、初めての5ショットを披露しました。



『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスです。



本作に出演する佐野さん、飯豊さん、結木さん、大友さん、渡辺さんの5名で行われたLIVE配信は、クランクイン時に佐野さんと飯豊さんが行なったLIVE配信で、「ドラマ公式Instagramアカウントのフォロワーが1万人を突破したら、他の出演者とインスタLIVEをする」という公約のもと行われたもので、その公約を発表した2日後には、同アカウントのフォロワーは1万人を突破していました。



公約を果たした1月21日(火)のLIVE配信では、撮影現場から、同級生役の5人が揃った撮影が初日であることを視聴者へ報告しましたが、佐野さんが「みんな(結木さんのことを)もっとイジっていいと思う」と話すのに対し、「なんでだよ」と結木さんが突っ込むなど、普段からの2人の仲の良さが伺えるやりとりや、渡辺さんのことを“ゆうぴー”とあだ名で呼ぶ様子もみられるなど、5人での撮影が初日だとは思えないほどの和やかさをみせました。



ドラマのストーリーに絡めた質問に、〇か×で答えるコーナーでは、「ドラマの中では、長い間言えなかった想いを抱えている登場人物が多いが、自分も今言えない想いがある?」との問いに、「〇」を挙げた大友さんは、「実はみんなに言ってないことがある」と切り出し、「(実は)だんだんタメ口に変えていこうと思ってる。皆さん年上なんですけど、幼馴染、親友の役柄なので」と話すと、5人の中で最年長の結木さんと渡辺さんの同意を得たうえで、「このインスタLIVEを機に皆さんタメ口で!」という佐野さんの仕切りにより、全員タメ口で話すことで満場一致となりました。



また、「ドラマの中に、季節外れの花が咲く大きな桜の木が出てくるが、自分の中でパワースポットだと思っている場所はある?」という問いに、佐野さんは、「自分がパワースポット」と答えますが、飯豊さんが即座に、「それ、言おうとしてた!(佐野さんは)歩くパワースポットだと思う。みんなまだ現場で感じてないかもしれないけど、結構偉大ですよ」と、佐野さんの存在感が垣間見える回答をし、「突っ込まれる予定で(自分がパワースポットだと)言ったので、そう言われると恥ずかしい」と答え、笑いを誘いました。



本作は、17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち、そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを相手に伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンスです。



初回放送は、2020年2月20日(木)夜11時からとなりますので、ぜひご覧ください。また、番組公式Instagramアカウントでは、ドラマ内に登場するキャラクターの日常や心情など、ドラマをさらにお楽しみいただけるような内容が猫の「さくら」目線で続々と投稿されていきますので、ぜひフォローいただき、あわせてお楽しみください。

番組公式Instagramアカウント

sakura_neco17をフォロー

(さくら 僕だけが17歳の世界で@アベマTV)

『僕だけが17歳の世界で』番組概要

僕だけが17歳の世界で
放送日程: 2020年2月20日(木)夜11時~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組URL:>コチラからチェック!
番組公式Instagram:sakura_neco17をフォロー

脚本:相沢友子
監督:小椋久雄
プロデューサー:藤野良太
制作著作:AbemaTV
キャスト
佐野勇斗
飯豊まりえ
結木滉星
大友花恋
渡辺佑太朗

浜野謙太
YOSHI

袴田吉彦
石田ひかり

『僕だけが17歳の世界で』予告動画

「24歳の君へ」航太編 / 「17歳の君へ」芽衣編

イントロダクション

『もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。』誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校二年生。

そんな2人はお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った…。

それから7年後の2020年。真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れてしまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。

そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だった──。

心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。

奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのか──。

もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!?最後に二人がとった運命の選択は何なのか──。さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは・・?

本作品で初共演となる今注目の若手俳優の佐野勇斗と女優の飯豊まりえがW主演を努めます。

17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち。

そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを相手に伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンスです。

【(C)AbemaTV】