将来が広がる!高校生がコンテストに参加するメリットとは!

自分の能力を測る手段の一つに、コンテストに参加して他者と競う方法があります。合唱コンクールや絵画コンテストなど、授業の一環としてコンテスト形式を取り入れている学校も多いため、高校生の皆さんにとっても身近なものなのではないでしょうか。

一般的なコンテストは、子供用・大人用などと年齢によって区別があるもの、プロ用・アマチュア用と実績によって分かれているものなど、なるべく公平に競えるように部門分けされています。
高校生には「高校生専用」のコンテストが多数あり、今の自分の実力で持って気軽に参加できるコンテストもたくさんあります。

そこで今回は、高校生がコンテストに参加するメリット・注意点などを解説して行きます。自分の実力を試してみたいと考えていた人、コンテストは興味があるけどなかなか勇気が出なかった人などは、ぜひ参考にしてみてください!
 

良いことづくし!?高校生がコンテストに挑戦する3つのメリット

高校生 勉強
高校生のうちからコンテストに参加するのに、一体何の意味があるのかと考える人もいるでしょう。
確かに、コンテストに出たからといって、学校の成績が上がるわけでも受験に有利なわけでもありませんが、これからの人生にとって有意義なものがきっと得られます。
高校生がコンテストに挑戦するメリットを見ていきましょう。

自分の能力に自信がつく

コンテストは、学力以外にも様々な能力を競える場です。学校の成績が悪くても、趣味や特技を生かして参加できるコンテストは、自分への自信に繋がります。

多くのコンテストは、グランプリ以外にも佳作や審査員特別賞などといった複数の賞を設けています。例え優勝を逃しても、あなたの能力が認められるチャンスがたくさんあるのです。

将来に繋がる特典がある

ほとんどのコンテストでは、受賞すると賞品がもらえます。賞金だったり、記念品だったりとコンテストによって異なりますが、それとは別の副賞・特典があることも多いです。

例えば、優勝するとプロデビューさせてくれたり、受賞作品が商品化されたり、中には留学や専門学校の費用を免除してくれたりと、高校生の夢を応援するような特典が付いています。

また、コンテストの審査員には、その道のプロや著名人が選ばれています。受賞者は審査員から講評をもらえたり、審査員に質問や話ができたりするため、将来に役立つ実践的なアドバイスをもらえる可能性も高いのです。

仲間やライバルに巡り会える

高校生用のコンテストに参加するのは、全国から応募してくる高等学校生です。同世代と競い合うために非常に刺激的で、自分の周りにはいなかった同士を見つけることができます。

同士が見つかれば「同じ目標に向かっている高校生がいる!」と励まされますし、「同世代なのにこんなにすごい人がいる!」と尊敬や悔しさが生まれます。そういった意欲や純粋な闘争心は、今後のあなたを伸ばすエネルギーになるはずです。

学校では出会えないような、仲間やライバルに巡り会える可能性がありますよ!


高校生がコンテストに挑戦する際の注意点とは?

電卓
メリットがたくさんのコンテストですが、高校生が参加するには注意点もあります。挑戦する前に、それらのポイントを把握しておきましょう。

時間を取られ、費用がかかることも

まず、コンテストに参加すると時間を取られることです。普段の学校生活を送りながら、コンテストのための準備、練習、創作をしなければならないので、忙しくなることは覚悟しなくてはなりません。

また、コンテストによっては費用がかかる場合もあります。参加費として数千円支払わなくてはならなかったり、作品の制作費は自分で捻出しなければならなかったり、コンテストによって募集要項が異なるので、事前にしっかり確認してください。

さらに、せっかく作っても、応募作品は返却されないことが多いです。その点も踏まえて、応募前に作品の写真やコピー・データを取っておくこともおすすめします。

保護者や先生の許可が必要な場合もある

大抵のコンテストは、高等学校生であれば自由に参加できるのですが、中には保護者の許可が必要になってくる場合もあります。

部活動の延長で参加する場合は顧問の許可、学内の代表で参加する場合は先生の許可など、コンテストによって様々です。

また、最終審査や授賞式をする会場が遠方の可能性もあります。その場合遠出や外泊は許してもらえるのか、保護者に確認しておきましょう。

挑戦したことで自信を失くしてしまう人も

コンテストは競い合う場なので、勝者がいれば敗者もいます。
高校生の時点での結果なので、将来が否定されたわけでもありませんし、その時の参加者のレベルによっても結果は大きく変わってきます。

しかし、頭では分かっていても、結果発表には一喜一憂してしまうものです。自分が全力で取り組んだ物事が評価されないのは、誰だって悲しいし悔しいですよね。そこから立ち上がる前向きな強さがあれば良いのですが、自信を失って立ち上がれなくなる人がいることも確かです。

結果が思わしくなくても、自分は前向きに進めるタイプなのか、必要以上に落ち込んでしまうタイプなのか、コンテストに挑戦する前に一度考えてみると良いかもしれません。

高校生向けコンテストにはどんなジャンルがある?
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