高校生から始めておきたい!プログラミングってどんなスキル?

IOTにより家電や自動車などあらゆるモノがインターネットに接続されようとしている昨今。

プログラミングは高校生の間に基礎を身につけておきたい、将来性があるスキルの一つでもあります。

しかし一体何から勉強すれば分からない、という方も多いのではないでしょうか。本記事では、プログラミングの簡単な知識や身に着け方、そして勉強法などについて紹介していきます。

プログラミングって何?具体的にどんなことができるの?

プログラミング

プログラミングとは、コンピュータ用語を用いて、コンピュータに処理を実行させるプログラムを作成すること。日頃私達が使っているパソコンを動かすためにも欠かせない技術です。

ではプログラミングでは具体的にどんなことができるのでしょうか。その内容について見ていきましょう。

1.アプリ開発

プログラミングでできることの一つは、アプリ制作です。スマートフォンにアプリをダウンロードしてゲームをしたことがある、という方には馴染みがるかもしれませんが、そのゲームもプログラミングによって作られています。

アンドロイドのスマホやiPhoneにダウンロードして動かすように、端末にインストールして動かすアプリのことをネイティブアプリといいます。

その反対にダウンロードの必要がなく、ブラウザで動くアプリのことをwebアプリといいます。ブラウザで動作する計算機やヤフーメールなど、そういったものがwebアプリですが、これらもプログラミングで作られています。また大学受験などで注目される偏差値を計算するツールもプログラミングで作ることができます。

2.ゲーム制作

プログラミングはゲーム制作・開発でも用いられます。プログラミング言語で作ることができるゲームは前述のスマホゲームだけではありません。

PCゲームや、Play stationなど専用ハードがあるゲームVRゲームも含まれます。

このことから、将来ゲーム制作に携わる職業に就きたい場合、プログラミング言語の習得は重要なテーマの一つだといえます。

3.業務効率などのスキルとなる

プログラミングの技術は何もエンジニアだけが必要とされる技術ではありません。

例えば、グーグルフォームやグーグルスプレットシートなど業務で頻繁に使われるwebツールがあります。こういったツールはカスタマイズすることができれば、より業務に合った仕様で使うことができます。そしてそういったツールのカスタマイズは簡単なプログラミングで可能なことが少なくありません。

実際に一般事務の社員が簡単なプログラミングを習得して業務効率化のためにその技術を提供しているケースは珍しくありません。

このことからプログラミングはプログラマーにならなかったとしても、社会人として役立つスキルでもあります。

プログラミングは仕事に役立つだけでなく、日常を豊かにしてくれる

プログラミング技術を使ったゲーム制作やツールの開発は、仕事としてではなく遊びとしても充分に楽しめるものです。実際に仕事ではなく趣味としてwebツールを開発している、という人も少なくありません。

つまり、プログラミングは仕事にのみ役立つスキルなのではないということです。仕事と切り離して考えたとしても、プログラミングは日常を豊かにしてくれる技術でもあるのです。

また、プログラミングは就職や転職でもアピールできる技術であり、経験と共に価値が積み上がるものでもあります。

ではそんな日常を豊かにしてくれるスキルであるプログラミングは、どうすれば身に着けることができるのでしょうか。次はプログラミングの学習方法について見ていきましょう。


プログラミングを学ぶ方法はたくさんある

プログラミング 本

プログラミング言語を学習する方法はスクールに通うだけではありません。詳細はこれから述べていきますが、方法はたくさんあります。

無料で教育を提供しているサイトもあるので、あまりお金をかけずに学習したい場合、そういった学習方法を選ぶのもおすすです。

プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングを学ぶ方法の王道はプログラミングスクールに通うことです。費用も時間もかかりますが、プログラミングの習得には確実な方法の一つです。

もちろん、独学でもある程度プログラミング言語の学習は可能です。
しかし、ある程度のところまで学ぶと、プログラミング言語の記述は合っているはずなのに、実際の動作がおかしくなっている、知識だけでは解決できない壁にぶつかることがあります。

プログラミングスクールで学べば、そういった自分だけでは発見できないミスに気づけるだけでなく、講師の先生のプログラムに関する視点や考え方を学ぶことができます。

プログラミングスクールは対面で質問したりできるので、プログラミング初心者にとって学びやすい環境だといえるでしょう。

本を使ってプログラミングを勉強する

プログラミングは本を使って学ぶこともできます。

プログラミングの世界は日進月歩で進化しています。実際に現場で使われるプログラミング言語は業界にもよりますが、新しいものが日々取り入れられています。

しかし、普遍的なところは変わらないのでC言語など基礎的なプログラミング言語の理解は欠かせません。ネットの情報でも学習は可能ですが、基礎を固めるのであれば本から学ぶことも大切だといえるでしょう。

ネットの情報から独学で学ぶ

プログラミングはネットを使ってオンライン動画やQ&Aサイトなどである程度のレベルまでは独学で学習することができます。

ただし、ネットには熟練者向けの情報も多く、そういったサイトに最初から挑んでしまうと挫折するリスクがあります。

学生のうちから学ぶなら、まずは初心者向けのサイトを選ぶことがポイントです。

プログラミングは自分に合ったスタイルで学習しよう

ここまで紹介したように、プログラミングは意外と学びの窓口が多様です。ただしどの方法がいいのかは、人によって異なります。

例えばプログラミングスクールはそもそも通える範囲になければ選択肢から外れてしまいます。また独学が苦手だという場合は、本やネットから学ぶことは難しいかもしれません。

プログラミングはどのような方法で学ぶのかではなく、実際に技術を習得することが大切です。自分の適性をしっかりと見極めて、自分に合ったスタイルで学習しましょう。

次は、高校でもプログラミングを学習できる方法のご紹介です!