定番文房具!意外と知らない定規の活用法とおすすめ商品6選

定規 活用 おすすめ

高校生が使う文具といえば、シャープペンシルや消しゴムのほかに定規があります。定規は文具売り場に必ずある、勉強に欠かせない定番文具の一つでしょう。

皆さんは定規を「直線を引くためだけのもの」と思っていませんか?普段何気なく使っている定規ですが、改めて見てみるとその種類や使い方はさまざま。
そこで今回は便利な定規製品や、直線を引く以外の定規の活用方法についてご紹介します。

改めて知りたい定規の種類と活用方法

定規 ノート 鉛筆 消しゴム

定規にはさまざまな種類があり、一般的な長方形の定規以外にも三角定規や円定規、中には特定の用途に特化した定規もあります。

ここからは、高校生に改めて知ってほしい定規の種類とその活用方法についてご紹介していきましょう。

直定規

最も一般的な形状の定規です。
細い長方形の板に目盛りがついています。とにかく製品の数が豊富で、耐久性を求めるならステンレス製やアルミ製などの金属、軽くて使いやすいものであればプラスチック製など、好みや用途に応じて材質を選べるのが嬉しいですね。

直定規の活用法

直線を引く、長さを測る以外にも、カッターを使う際にガイドとして使うことで真っ直ぐに紙を切ることができます。中にはカッティングに特化し、厚みや素材に工夫が施された「カッター対応定規」もあります。

またそれ以外にも、紙の上に定規を置いてしっかりと押さえ、紙を持ち上げることではさみやカッターを使わずに紙を切ることも可能です。

三角定規

直定規と並んでポピュラーな定規で、誰もが使ったことがあるアイテムですよね。小学校の先生が使う大きめの三角定規を武器にして遊んだという人も多いのではないでしょうか。

三角定規は主に直角二等辺三角形のもの、半正三角形のものを2枚セットにして使うのが一般的です。

三角定規の活用法

ある線に三角定規を合わせ、それに触れあうようにもう一枚の三角定規を置いて固定します。固定した三角定規に沿わせるようにもう片方の三角定規をスライドさせることによって、平行な線を引くことができます。
また、定規の直角部分ともう一方の定規の直線部分を並べることで垂線を引くことができます。

円定規

大小さまざまな大きさの円がくり抜かれた、円を描くための定規です。最小の円は0.5mmと非常に小さく、手描きやコンパスでは難しい場合にも対応できます。

主に製図をする際に使われるため、建築関係や工学関係の進路を希望する人は持っておいて損はないでしょう。

円定規の活用法

定規本体にくり抜かれた円形の穴のふちをペンでなぞることで、描きたい大きさの円を簡単に描くことができます。

手描きとの違いは、ぶれがなく精巧な円を描けること。この性質を生かして、ノートに円をきれいに描いたり、製図をすることができます。


とにかくきれいに線を引きたい人向け定規3つ

線を引く 手 定規

パッと見たとき、直線や図がきれいに描かれたノートは見やすいですよね。文字は丁寧に書いているつもりだけど、何だかノートが汚く見える……そんな悩みを抱えている人は、きれいに線を引くことができる定規を使ってみませんか?

定規ってどれも一緒じゃないの?と思っている人も多いと思いますが、そんなことはありません。ここでは、とにかくきれいに線を引きたい人向けの商品を3つご紹介します。

ポイントは真ん中の凸部分!

プラムネット 「モチモノ ピタットルーラー」 税込価格648円

この定規は、定規の真ん中が立体的になっている直定規です。おしゃれな定規ですが、ただデザインが優れているだけではありません。

実は、真ん中の凸部分を押さえることで定規が滑りにくくなるよう設計されているんです!この機能をうまく使うことで、線を引くときはしっかりとガイドすることができ、線を引く場所を変えるときにはスムーズに定規を動かすことができます。
このように定規の滑り具合をコントロールすることできれいに線を引くことができますよ。

左利きにも優しい定規!

レイメイ藤井 「見やすい方眼定規」 税込価格306円

この定規は目盛りに矢印がついているため、線を引きやすいという特徴があります。また滑り止め加工されており、線を引いている途中に定規がずれにくくなっています。

「見やすい定規」の名前の通り、数字が大きく書かれているため見やすいのも嬉しいポイント。さらに左利きの人でも見やすいように右から始まる目盛りがついていることも大きな特徴です。

これらの工夫が評価され、2008年にはグッドデザイン賞を受賞しています。誰にとっても使いやすいアイテムということですね!

使いやすい工夫がたくさん!

ステッドラー 「円定規」 税込価格808円

こちらは透明度の高い青色の円定規で、長時間作業していても目が疲れにくく、下の紙が見やすいため狙った場所に円を描くことができます。手描きやコンパスでは難しい0.5mmの小さな円を描くことができるため、製図やイラストを描く人にはぴったりです。

ドイツの有名文房具メーカーであるステッドラー製の円定規は、見た目がおしゃれという点はもちろん、使いやすさにこだわった丁度良い厚みや耐久性の高いアクリルを使用していることなど、円定規を快適に使用するための工夫が施されています。

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