放送初日の視聴者数が番組最高を更新した第3話!
“7年間”で変わったもの、変わらないものに気づく佐野勇斗、飯豊まりえの姿に
「好きな人にがっかりされたくない気持ち分かる」「まさに人間ドラマ」「今週も泣いた」の声
挿入歌としてMACO『3月9日』も初放送され反響多数「めっちゃ鳥肌たった」
“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、佐野勇斗さんと飯豊まりえさんW主演となる最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の第3話を、2020年3月5日(木)よる11時より放送いたしました。
第2話の放送後1週間の視聴者数が第1話を上回り、視聴者が増えている本ドラマですが、昨日放送した第3話では、放送初日の視聴者数が過去放送回の中で最も高い数字を記録しており、さらに右肩上がりとなる結果になっています。
また、第3話では、挿入歌として追加で決定していたMACOさんがカバーする 『3月9日』が初めて使用され、視聴者からは「AbemaTV」内のコメント欄とSNS上に数多くのコメントが寄せられていました。
『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスです。
7年の変化に動揺を隠せない航太と、今の自分を航太に知られたくない芽衣に視聴者からは共感の声 「好きな人にがっかりされたくないっていう気持ち分かる」「まさに人間ドラマ」
芽衣(飯豊まりえ)が不倫していたことを知り、ショックを受けた航太(佐野勇斗)。
直輝(YOSHI)に「お前は17歳のままだけど、あっちは24歳なんだから男のひとりやふたりいて当然」と言われ、7年の歳月に苛立ちを隠せない。
さらに、7年前に航太がいなくなったあとの塞ぎ込んだ芽衣の様子を亮平(渡辺佑太朗)から聞いた航太は、「俺、戻ってこない方が良かったのかな」と、やりきれない気持ちになる。
一方、職場で不倫をしていたことをはるか(大友花恋)に打ち明けた芽衣。
芽衣の投げやりな発言に違和感を感じるはるかだったが、「私、航太にがっかりされたくないの。できれば17歳の自分に戻りたいけど、それは無理だから」と、芽衣は東京に戻ることを決める。
7年間の変化を受け入れられずにショックを受ける航太と、変わってしまった自分を航太に知られたくないと思う芽衣に対して、視聴者からは、「好きな人にがっかりされたくないっていう芽衣の気持ち分かる気がする」「まさに人間ドラマ」「感情移入しすぎて今週も泣いた」など、2人の心情に共感するコメントが多く寄せられました。
また、芽衣を想い本気でぶつかってくるはるかに対して、「こんな友達欲しかった」「はるかいいやつすぎる」「沁みるわー」という声も寄せられました。
さらに、芽衣が学生時代を回想するシーンで、挿入歌としてMACOさんがカバーする『3月9日』が初めて流れると、視聴者からは「待ってた!」「めっちゃ鳥肌たった」「聴けるの楽しみにしてた」 「やばい。涙出てきた」「選曲が神すぎる」など、コメントが多く寄せられました。
航太の死の真相が徐々に明らかに…。伊織の衝撃告白に視聴者驚愕 「まさかの展開」「どういうこと!?」「信じられない」の声
「航太が戻ってきた」とはるかが言っていたことが気がかりな伊織(結木滉星)だったが、そのことをまだ信じられずにいた。
“染谷航太から預かった”というメモを看護師から受け取った伊織は、メモに書いてある八櫻神社に向かう道中で、航太を見かけ動揺する。
受け入れがたい出来事の連続に考え込む伊織は、はるかを呼び出し衝撃 の事実を打ち明け始め……。
謎に包まれていた伊織の言動が徐々に明らかになっていく展開に、視聴者からは「まさかの展開」「どういうこと!?」「状況が理解できない」「信じられない」というコメントが、多く寄せられました。
一方で、「実は伊織が航太を恨んでたとか??」「伊織以外にも関係してる人いるかも」「誰かをかばってる説」「何かあって自分責めてるんじゃない?」など、航太の死因と伊織の関係性を考察するようなコメントも続々と寄せられていました。
母親のもとを訪れる航太につきつけられる現実。航太の涙の訳とは? 次回の展開を気にする声多数「ついにお母さんと再会?」「何で泣いてるの?」
第4話の予告では、航太が母親を訪ね上京する様子、そして涙を流している様子が。
視聴者からは、「ついにお母さんと再会?」「お母さんシリーズはあかん。確実に泣けるって」「航太何で泣いてるの?」と、航太親子の再会を気にする声が多く寄せられています。
また、一方で、仲良さそうに街を歩く航太と芽衣に対して、「デートの妄想するだけでわくわく」「次回の2人なんか楽しそう!」など、2人の進展を楽しみにする声も寄せられています。
航太に突き付けられた現実とは?そして、ふたたび距離が縮まっていく2人に待ち受けている展開とは?切なさと胸キュンがつまった第4話は、3月12日(木)よる11時から放送です、お楽しみに。
『僕だけが17歳の世界で』相関図
『僕だけが17歳の世界で』番組概要
放送日程:毎週木曜日 夜11時~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組URL:>コチラからチェック!
番組公式Instagram:sakura_neco17をフォロー
脚本:相沢友子
演出:
小椋久雄
金井紘
松本花奈
プロデューサー:藤野良太
制作著作:AbemaTV
キャスト:
佐野勇斗
飯豊まりえ
結木滉星
大友花恋
渡辺佑太朗
・
浜野謙太
YOSHI
古田愛理
・
袴田吉彦
石田ひかり
『僕だけが17歳の世界で』見逃し配信
第4話予告
神社で働く航太(佐野勇斗)を訪ねた芽衣(飯豊まりえ)。
「これからのこと、もう一度ちゃんと考えてみようかなって」と、しばらく東京に戻らないことを告げる。
はるか(大友花恋)は伊織(結木滉星)の言葉が気になっていたが、誰にもそれを話せずにいた。
「母さん、どうしてるかな」 所在がわからなかった母・志乃(石田ひかり)が気がかりだった航太だが、県外からの桜の署名帳の中に母の名前と東京の現住所を見つける。
単身東京に向かった航太だったが……。
イントロダクション
『もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。』誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校二年生。
そんな2人はお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った…。
それから7年後の2020年。
真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れて しまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。
そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だった──。
心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。
奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのか──。
もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!?最後に二人がとった運命の選択は何なのか──。
さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは・・?本作品で初共演となる今注目の若手俳優の佐野勇斗と女優の飯豊まりえがW主演を努めます。
17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち。
そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを相手に伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンスです。
【(C)AbemaTV】