佐野勇斗・飯豊まりえの新婚夫婦のような料理姿、佐野の男らしいバックハグに
「この2人は目の保養」「幸せのおすそ分けありがとう」「こんなことされたい人生だった」の声 SEVENTEEN『Smile Flower -Japanese ver.-』が挿入歌として初公開され視聴者歓喜「最高の展開」
“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、佐野勇斗さんと飯豊まりえさんW主演となる最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の第5話と第6話を、2020年3月19日(木)よる11時より一挙放送いたしました。
第6話では、韓国発ボーイズグループ・SEVENTEENの『Smile Flower -Japanese ver.-』が挿入歌として流れ、視聴者からは「最高の展開」「歌詞がドラマとマッチしすぎてて涙」「今!?キターーーー!!」「ここで流れるのは反則」など、多くのコメントが「AbemaTV」のコメント欄やSNS上で寄せられ話題となりました。
『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスです。
航太と芽衣の新婚夫婦のようなラブラブな料理姿に視聴者はキュンキュンの嵐 「この2ショットは目の保養」「2人ともかわいすぎか!」「幸せのお裾分けありがとう」
交通事故で病院に搬送される大上結奈(古田愛理)に付き添い、7年ぶりに伊織(結木滉星)と再会を果たした芽衣。
航太たちとの鍋パーティーに誘うも、伊織は結局姿を現さなかった。
鍋パーティー後、伊織の言葉が引っ掛かっていたはるか(大友花恋)は、7年前の事故の日に伊織が航太を待ち伏せしていたこと、伊織が航太を殺したと言っていたことを芽衣に告白。
しかし、芽衣は伊織が航太を殺すなんて絶対に有り得ないと反論する。
後日、伊織は神社を訪れ航太と再会するが、航太は事故当時のことを全く覚えていなかった。
伊織からの招集により久しぶりに集まった5人だったが、伊織の口から7年前の事故の日の真相が告げられると……。
鍋パーティーの準備をする航太と芽衣の新婚夫婦のような微笑ましい料理姿に視聴者からは、「この2ショットは目の保養」「2人ともかわいすぎか!」「幸せのお裾分けありがとう」などの声が多く寄せられました。
また、5人が集まり、伊織の口から7年前の事故当日の真相が語られるシーンでは、「伊織につられて泣いた」「この展開は言葉が出てこない…」「伊織が犯人じゃなくて安心した」「結木滉星スペシャルと聞いていただけある」と、航太と芽衣、そして伊織に同情する声が多く寄せられました。
涙する芽衣に航太が男らしいバックハグ「キュンとしたけど泣ける…」「こんなことされたい人生だった」の声 SEVENTEEN『Smile Flower -Japanese ver.-』が挿入歌として初公開され視聴者歓喜「最高の展開」
7年前の真相を伊織から聞き、事故当時のことを思い出した航太。
その直後に体調を崩したことを知った芽衣は航太のもとを訪れるが、7年前に自分が書いた桜絵馬を見つけ、もし自分があんな願い事をしなければ違う未来が待っていたかもしれないと、複雑な気持ちになる。
その後、伊織のもとを訪れた芽衣は、事故に遭ったのは急に車が飛び出してきたせいだと航太が話していたことを伝える。
当時の記憶に心当たりがある伊織は、芽衣と一緒に当時のことを調べることになるが――。
7年前、桜の木の下で告白されることを願ったせいで、航太の未来を変えてしまったのかもしれないと自分を責め涙する芽衣を、航太が後ろから優しく抱きしめる姿に視聴者からは、「キュンとしたけどこの優しさに泣ける…」「こんなことされたい人生だった」「涙腺崩壊」「切な過ぎて苦しい」など、“キュンキュンした”“泣けた”という声が多く寄せられました。
また、第6話の終盤で、韓国発ボーイズグループ・SEVENTEENの『Smile Flower -Japanese ver.-』が挿入歌として流れると、視聴者からは「最高の展開」「歌詞がドラマとマッチしすぎてて涙」「今!?キターーーー!!」「ここで流れるのは反則」など、サプライズでの初公開に大きな反響が寄せられました。
物語は最終章へ突入。あまりに幸せすぎる時間は嵐の前の静けさ…? 「7年を埋めようとするかのように楽しんでる姿が切ない」「予告だけで泣けてきた」「桜散らないで」の声
第7話の予告では、5人揃ってスケートリンクではしゃぐ様子、そして、「芽衣の笑顔を目に焼きつけたまま消えていきたいんだ」と、何かを悟ったかのように話す航太の様子が。
これに対して視聴者からは、「空白の7年間を埋めようとするかのように楽しんでる姿が切ない」「予告だけで泣けてきた」「桜散らないで」「航太いなくならないで欲しい」「ずっとこのままでいられたらいいのに…」と、動揺する声が多く寄せられています。
果たして、航太が笑顔を目に焼きつけたまま消えていきたいと話す訳とは?第7話は3月26日(木)よる11時から放送いたします、お楽しみに。
第6話に挿入歌として流れたSEVENTEENの『Smile Flower -Japanese ver.-』は、4月1日(水)に発売される SEVENTEENの日本セカンドシングル『舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)』の収録曲で、発売に先駆けて本ドラマの挿入歌として初公開となりました。
これに対しSEVENTEENは、「この度は、『Smile Flower -Japanese ver.-』がドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入歌として日本初公開できて嬉しく思います。切なくも心温まるドラマにすごくマッチする曲だと思います。まずはドラマ『僕だけが17歳の世界で』で、ぜひ聴いてもらえると嬉しいです。」とコメントを寄せています。
なお、『Smile Flower -Japanese ver.-』を聴くことができるのは、現在、本ドラマのみとなっておりますので、ぜひこの機会に「Abema ビデオ」にて何度もお楽しみください。
『僕だけが17歳の世界で』相関図
『僕だけが17歳の世界で』番組概要
放送日程:毎週木曜日 夜11時~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組URL:>コチラからチェック!
番組公式 Instagram:sakura_neco17をフォロー
脚本:相沢友子
演出:
小椋久雄
金井紘
松本花奈
プロデューサー:藤野良太
制作著作:AbemaTV
キャスト:
佐野勇斗
飯豊まりえ
結木滉星
大友花恋
渡辺佑太朗
・
浜野謙太
YOSHI
古田愛理
・
袴田吉彦
石田ひかり
『僕だけが17歳の世界で』見逃し配信
第7話予告 「この桜がすべて散れば……君も消える」
桜の木の前で見知らぬ老人にそう告げられた航太(佐野勇斗)。
桜について神社の神主・大輝(浜野謙太)に尋ねると、「冬に桜が咲くと奇跡が起きる。花が散るまでの間だけ、桜に不思議な力が宿る」という。
桜が散れば消えてしまう。
そう感じた航太は、芽衣(飯豊まりえ)のために何かできることはないかと考え、仲間たちをスケートに誘う。
まるで高校時代に戻ったようにはしゃいだ航太たちだったが……。
イントロダクション
『もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。』誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校二年生。
そんな2人はお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った…。
それから7年後の2020年。
真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れてしまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。
そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だった──。
心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。
奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのか──。
もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!?最後に二人がとった運命の選択は何なのか──。
さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは・・?
本作品で初共演となる今注目の若手俳優の佐野勇斗と女優の飯豊まりえがW主演を努めます。
17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち。
そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを相手に伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンスです。
【(C)AbemaTV】