イケメン年下男子が“きゅんワード”連発！飯豊まりえや滝沢カレンが「1000本ノック状態」「この子は心が折れません！」と絶賛/『オオカミくんには騙されない』第4話

イケメン年下男子の“きゅんワード”連発にスタジオ＆視聴者が大悶絶『オオカミくんには騙されない』第4話
まるで少女マンガ…！？よしきのまっすぐな猛烈アピールに
飯豊まりえや滝沢カレンが「1000本ノック状態」「この子は心が折れません！」と絶賛！

テレビ＆ビデオエンターテインメント「ABEMA（アベマ）」は、2020年9月6日（日）夜10時より「ABEMASPECIAL」にて、オリジナル番組『オオカミくんには騙されない』の第4話を配信いたしました。

『オオカミくんには騙されない』は、“胸キュンだけではない大人の恋愛”に焦点を当て、バリエーション豊かなオリジナル番組を配信する「ABEMA」がお届けする、『オオカミ』シリーズの最新作です。

このたび配信した第4話では、女優の桜井日奈子さんをスペシャルゲストに迎え、スタジオMCの横澤夏子さん、飯豊まりえさん、滝沢カレンさん、神尾楓珠さんとともに、複雑に絡まる男女10名の恋模様を見守りました。

▼ABEMA ビデオ：第4話 45分SP 太陽と月のあいだゆれる方舟
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イケメン年下男子の“きゅんワード”連発にスタジオ＆視聴者が大悶絶…！

第4話では、今作の共同作業テーマのひとつである“それぞれが主人公の映像作品”の第2作目、カイトが主人公を務める映像作品の撮影に挑んだ10人。

各々が撮影の準備を進める中、よしきは「買い出しに、ひとみちゃんと行きたいなと思ってるんですけど…」と、好意を寄せるひとみを買い出しに誘いました。

買い物を終えてアトリエへと戻る道中、よしきは「本人に言うのもなんだけど、毎回夢の中にひとみちゃんが出てくる」と、積極的に好意をアピールします。

そんなよしきの言動に、「恥ずかしい！ヤバい！」と終始タジタジのひとみですが、よしきはさらに「次がもう中間告白じゃん。だから、俺はもう…絞った。ひとみちゃんと会ってるうちに、ひとみちゃんがいいなって思った」と、断言。

ひとみは「なんでそんなにちゃんと言えるの？すごいね」と、まっすぐなよしきの姿勢に敬意を表しながらも、率直な疑問を投げかけます。

それに対し、よしきは「だってさ、前回マサくんといい感じで話してたじゃん。だから、もう俺、前に出ないと置いていかれるなと思って」と、自身の言葉や行動に込める、秘めた思いを打ち明けました。

一途なひとみへの思いを全身全霊で表現する、よしきのひたむきな姿勢に「この子は心が折れません！」「1000本ノック状態」「さすが元野球部」「素晴らしい！」と、すっかり応援モードのスタジオメンバー。

そんな中、横澤さんは「“好き”が軽くなるっていう怖さもない？マサが言ってない分、めちゃくちゃ溜まってるじゃん。だから、初めて言われた時の…もう爆弾みたいな…」と、よしきのライバルとされるマサが初めて自分の意思を見せたとき、これまで秘められていた分その衝撃は大きく、よしきのこれまでの行動が薄くなってしまうのではないかと、想像しました。

少女マンガのような、よしきの“きゅんワード”連発に、スタジオMC陣と視聴者が大悶絶した第4話は、現在「ABEMAビデオ」にて配信中です。ぜひ、ご覧ください。

『オオカミくんには騙されない』では、真実の恋をしたい男女10名が、デートや共同作業を通して恋の駆け引きを繰り返し、本気の恋に落ちていくまでを追いかけます。