画伯・片寄涼太の奇想天外なデザインにメンバー困惑!?「何を言ってるか全然わからない(笑)」
1月20日(日)の放送回では、「GENEの北海道旅 最終章」と題し、GENERATIONSのメンバーが富良野駅から車で3時間のところにある全校生徒数が116人の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校に訪れ、高校生たちと一緒に美術の授業を体験しました。
今回オリジナルのスツールを作る授業に参加することになったメンバーたちは、持ち手部分になるデザインを考え、糸鋸でくり抜く作業に挑戦します。
生徒たちからのアドバイスをもらいながら、オリジナルのスツールを完成させたメンバーたちは、1人ずつその仕上がりを発表し、小森隼さんは、自分のイニシャル「HK」を、そして白濱亜嵐さんも自分のイニシャル「A」をデザインした作品を披露しました。
続いて数原龍友さんが、作品を作る際にずっと手伝ってくれたという生徒の中村さんをイメージした笑顔のデザインを披露し、メンバーや先生からも高評価を受ける中、中務裕太さんは“宇宙人の顔”を表現した個性的なデザインを披露し、生徒たちを驚かせました。
そしてこれまでに番組内で、数々の個性的な作品を生み出してきたGENERATIONSイチの画伯・片寄涼太さんは、またしても奇想天外な作品を披露。
作品に対し、片寄さんが「船みたいに見えるといいなって思った。浮かんで見えたら可愛いなって…」と説明しますが、メンバーたちからは「何を言ってるか全然わからない(笑)」と言われてしまい、教室内には笑いが起こりました。
佐野怜於が描いた関口メンディーのイラストに、視聴者爆笑「ジャイアンにしか見えない」
スツールづくりを楽しんだメンバーたちは美術クラスを訪れ、「1番書きやすそう」と言われた関口メンディーさんをモデルにし、生徒たちと一緒にイラスト対決を行うことに。
美術クラスの生徒によるハイレベルな作品を見て、「おおお!やっぱりうまい」と絶賛したメンバーたちは、自分たちのイラストも発表しました。
メンバーのほとんどが、関口さんの顔やバストアップでイラストを描く中、先ほど奇想天外なデザインでメンバーを驚かせた片寄さんは、たった1人だけ関口さんの全身を何故か薄いタッチで描いた作品を披露。
メンバーから、「薄っ」「うっしーな」という意見が飛び交う中、先生が「全身を入れようとしているのは皆さんと観点が違って面白い」と評価すると、片寄さんは「(みんな)縦で書いてる時点で甘いな」と得意げな表情で答えました。
続いて佐野怜於さんが、「(関口さんは)ガタイがいいからね、顔のバランスとこう…」と説明し、イラストを披露すると、メンバーからは「ジャイアンみたい」とツッコミが入り、視聴者からも「ジャイアンにしか見えない」「メンさんとジャイアンって似てるよね」といったコメントが多数寄せられました。
その後メンバーたちは、全校生徒116人と一緒に、『F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS』のコラボダンスに挑戦。その仕上がりは「Abemaビデオ」より、無料で視聴が可能です。ぜひ、ご覧ください。
その他番組内では、特別企画「GENE高クレーンゲームプロジェクト」第4弾の商品も発表。第4弾では、新たに「ジェネ犬」がデザインされたペンポーチと、ランチボックスが登場。こちらのグッズは1月25日(金)より順次設置予定となります。(※商品は無くなり次第終了となります)ぜひ、ご期待ください。
『GENERATIONS高校TV』番組概要 放送日程:毎週日曜 夜9時~夜10時
放送チャンネル:AbemaSPECIAL
出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE
過去放送(Abemaビデオ)
※過去の放送は、「Abemaビデオ」で無料でご覧いただけます。
※3月4日(日)放送のサプライズライブの様子はビデオ配信しておりません。
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