水着美少女を虜にしたイケメン男子高生の恋愛テクニックに朝日奈央大興奮、「ほら見てもう」
9月20日(木)の第4弾最終回では、これまでお互いの顔も本名も伏せた状態で「LINE」上で交流を深めてきた番組の第4弾メンバー、「LINE」ネーム・アイス(岡山在住の17歳)、とまと(東京在住の18歳)、ローズ(広島在住の16歳)の女子高校生3人と、モンキー(山梨在住の17歳)、教授(千葉在住の18歳)、シュート(北海道在住の17歳)、アーサー(愛媛在住の17歳)の男子高校生4人がついに初対面を果たし、神奈川県横浜市にある猿島で海水浴とバーベキューグループデートを楽しむ様子をお届けしました。
華やかな水着姿に着替えて登場した女子高生メンバーを目の前にして、「どこ見ればいいかわからない」と戸惑う男子高生メンバーでしたが、バーベキューでの共同作業を通じて少しづつ距離を縮めていきました。
そんな中、途中参加メンバーで端正な顔立ちをしたクウォーターイケメンのアーサー(17歳)は、想いを寄せていた内気なスタイル抜群美少女のローズ(16歳)を「ちょっと2人で観に行かない?」と誘い出し、2ショットタイムに持ち込みます。
島内を散策しながら、アーサー(17歳)がローズ(16歳)に対して「水着で登場した時は恥ずかしくて言えなかったけど、めっちゃ似合ってるよ」と語りかけるなど、自然な会話を交わす2人の姿にスタジオMC陣は「この2人いいね」と絶賛する様子を見せました。
さらに、「手繋いでいい?」とローズの手をがっちりと掴んだアーサー(17歳)の積極的な恋愛テクニックにスタジオは大興奮。
朝日さんも思わず席から立ち上がり「ほら見てもう~」と叫ぶなど、その甘酸っぱい恋模様に悶絶する様子を見せました。この模様は、「AbemaTV」公式YouTubeチャンネルにて無料で視聴が可能です。
恋敵から強引に女の子を略奪した慶應ボーイにパンサー・向井感心、「やっぱ攻めるって大事」
他のメンバーが続々と意中の相手との2ショットタイムを楽しむなか、個性の光る発言で度々MC陣からツッコミが入る“こじらせ慶應ボーイ”こと教授(18歳)はなかなか攻めきれず、メンバーの周りをウロウロするばかりで向井さんも「教授の落ち着く場所がない」と心配を寄せました。
そんな教授が意を決して向かったのは、互いに想いを寄せている“岡山のおしゃれ姫”ことアイス(17歳)と“純情サッカーボーイ”ことシュート(17歳)のもと。
2人が楽し気に談笑している間に「2ショットタイムを壊しにきました」と強引に割り込む教授の姿には、スタジオからも「(その割り込み方は)怖いって」と総ツッコミが入りました。
しかし、シュート(17歳)から強引に奪うかたちでアイス(17歳)との2ショットタイムに持ち込むことに成功した教授(18歳)は、その後も攻めの姿勢を崩さず、手を繋ぐなど積極的にアタックを続けます。
その甲斐あってか、教授(18歳)はアイス(17歳)から「最初は全く気になってなかったけど、わざわざ自分のところに来てくれて、リードしてくれたところとかすごくいい」と好意的な感想を引き出すことに成功します。
思わぬ形勢逆転を目の当たりにした向井さんは「やっぱり攻めるって大事なんだね」と感心する様子を見せました。
番組の後半では、番組初となる「女子から男子への告白」という新ルールのもと、運命の告白タイムが実施されました。
ローズ(16歳)はアーサー(17歳)に、とまと(18歳)はモンキー(17歳)に、アイス(17歳)はシュート(17歳)にそれぞれ告白し、見事全員が成功しました。
番組史上最多となる3組のカップルの成立に、スタジオで見守っていたMC陣も「凄くない?」と大興奮しながら拍手で祝福しました。
その他、視聴者からも「毎秒ニヤニヤできる」と大反響だった、現役高校生たちのリアルな「LINE」のやりとりの様子や、今回成立したカップルのデート模様などの未公開映像は、見逃した番組をいつでも視聴できる「Abemaビデオ」にて、無料でご覧いただけます。ぜひ、お楽しみください。
また、本番組は10月4日(木)より放送時間を1時間に拡大してさらにパワーアップしてお届けしてまいります。
AbemaTV 『アオハル♥LINE』番組概要
同番組は、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さん、タレント・朝日奈央さん、モデル・中島健さん、モデル・里々佳さんをスタジオMCに迎え、全国各地に住むお互いの顔も名前も知らない現役高校生の男女6人が、コミュニケーションアプリ「LINE」のグループに入会し、顔と名前を伏せた状態から「LINE」上でのやりとりを繰り返すなかで、恋に落ちて行くまでを追いかける“LINE恋愛リアリティーショー”です。
番組内では、想いを馳せる相手から届く「LINE」のメッセージに一喜一憂する様子や、恋焦がれた相手を初めて目の前にした時の緊張の瞬間など、“青春=アオハル”いっぱいな様子をお楽しみいただけます。
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