よく使う文房具「ボールペン」 アナタにぴったりの一本を教えちゃいます!

ボールペン 文房具

スラスラとした書き心地が勉強に向いているなどの理由から、頻繁に使われる「ボールペン」
文房具店や雑貨店などでは色々な種類のボールペンが販売されています。

しかし皆さんの中には、新しいボールペンを買いたいけれど、どのボールペンが自分に合っているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

今は、状況によってインクの性質が変化するものや書き直しの利くものなど、水性や油性とは異なるインクも登場しています。
この中から本当に自分に合うボールペンを探すのは困難ですよね。

そこで、今回は皆さんに合ったボールペンのタイプと特徴、また全タイプのおすすめ商品をご紹介します。
ぜひ、参考にしてください。

さらさら書きたい?しっかり書きたい?好みで分かるおすすめボールペン

ボールペン 書く 手

種類によってボールペンも異なるように、書き心地や機能性など、ボールペンに求めるものも人によって異なります。
皆さんにぴったりのボールペンはどのタイプでしょうか。

5つの質問に答え、自分に合うボールペンを見つけましょう。

一番当てはまる番号はどれ?

次のものから、あなたがボールペンに求めるものを選んでください。

①さらさらとした書き心地が好きで、筆圧が弱い
②しっかりとした書き心地が好きで、筆圧が強い
③書き心地はもちろん、発色の良さを重視している
④インクが速く乾き、にじみにくく耐水性が高いものが良い
⑤一度書いた内容を書き換えたいことが多い

お好みのものが選択できたら、皆さんに合ったボールペンのタイプをご紹介していきましょう。


①を選んだあなたにおすすめなのは「水性ボールペン」

①の「さらさらとした書き心地が好きで、筆圧が弱い」を選んだ方には水性ボールペンがおすすめ。
水性ボールペンの中でもさらに顔料と染料という2種類に分けることができます。

①を選んだ人におすすめの理由や商品をご紹介します。

水性ボールペンの特徴とは?

水性ボールペンの特徴は、そのさらさらとした書き心地。書くときに強い筆圧が必要ないため、長時間書き続けても疲れにくいのがメリットです。

また、かすれがなくはっきりとした線を書けるのも魅力。書き出しでなかなかインクが出ないという不具合がないため、授業中にノートの端に円を書き続ける必要もありません。

水性インクの特徴とは?

水性インクには、染料を使用したものと顔料のものの2種類あります。
かすれない、さらさら書けるといったおおまかな特徴は共通していますが、染料は発色が良いものの、乾きにくいため紙や手を汚しやすいのがデメリット。
また、耐水性が低くにじみやすいという性質もあります。

一方、顔料インクは速乾性に優れており、耐水性も高くよりにじみにくいのが特徴です。
また、色あせしにくく、乾燥後は水に濡れても流れ出しません。

水性ボールペンのおすすめはサラサクリップシリーズ

高校生におなじみのサラサクリップは、その名の通りサラサラと書ける水性インクのボールペンです。

文具店などでは必ずといって良いほど取り扱われており、どこでも簡単に手に入るのもポイント。
通販を利用すれば一本71円からと手に取りやすい価格なのも高校生から支持される理由の一つでしょう。

水性インクらしいスラスラとした書き心地で、手に入りやすいサラサクリップシリーズ。
なめらかな書き心地を重視する人は必見のボールペンです。

②を選んだあなたにおすすめなのは「油性ボールペン」

②の「しっかりとした書き心地が好きで、筆圧が強い」を選んだ方は油性ボールペンがおすすめ。

さて、ボールペンの中でも最も長い歴史をもつ油性ボールペンはどのような特徴をもつのでしょうか。

油性ボールペンの特徴とは?

ボールペンの中でも最も歴史の長い油性ボールペン。油性インクは粘度が高いため水性に比べて滑りすぎず、筆圧が強い方ほど快適な書き心地を体感できます。

また、耐水性に優れているため、外で頻繁に使うという方にもおすすめです。油性ボールペンで書いたものは、直射日光の当たらない場所であればほかのインクより長い期間保存しておけるというメリットもあります。大事な手紙など長く残したい文書に最適ですね。

油性ボールペンのメリットは、線がにじみにくく裏移りしにくい点。ノートに書き込みをしてすぐにページを閉じてもインクが裏写りしにくいのは魅力ですね。

あまり知られていませんが、ほかのどのインクよりも筆記距離が長いという面もあります。

ただし、インクの塊が用紙につきやすい点や、色のバリエーションが少ないのがデメリット。

また、線がかすれやすく、インクの粘性が高いためペン先の細いものがないのも難点でしたが、ジェットストリームから0.28mmの油性ボールペンが発売されたことでこの問題は解決しました。

油性ボールペンのおすすめはジェットストリーム スタンダード

発売以来、そのなめらかな書き味で人気を維持するジェットストリーム

メーカー独自で開発したジェットストリームインクを採用し、油性でありながら従来のものよりも摩擦抵抗の少ないなめらかな書き心地を実現しています。

また、発色においては従来の約2倍の黒色密度をもつ新感覚の油性ボールペンであることも重要なポイント。
優れた速乾性に加え、新機構によってペン先からの漏れやインクの逆流も防止する人気の高いボールペンです。

③を選んだあなたにおすすめなのは「ゲルインクボールペン」

③の「書き心地はもちろん、発色の良さを重視している」を選んだ方にはゲルインクボールペンがおすすめ。

水性や油性と共に長い歴史をもつゲルインク。そんなゲルインクボールペンはどのような特徴を持っているのでしょうか。

ゲルボールペンの特徴とは?

状況によってインクの性質が水性や油性に変化する不思議な特性を持つゲルインクボールペン。

書いているときにはさらさらとした書き心地で発色も良く、かすれのない水性インクのような性質になります。

しかし書いた後はにじみにくく、耐水性に優れた油性インクの性質に変わります。特殊なシリーズを展開しやすいのも特徴で、香り付きラメ入りなどの使いながら楽しい気分になるボールペンが豊富なのも魅力的です。

ゲルインクの特徴とは?

ゲルインクは、通常時はゲル状の粘度の高いインクですが、そこに力が加わると粘度が低くなるという特性を持っています。

ペン先のボールが回転しているときにはインクの粘度が下がり水性インクのようになり、紙の上にインクが載るとゲル状に戻り油性インクに近い粘度の高い状態になります。

染料系と顔料系のものがあり、染料ゲルインクは発色が良くさらさらとした書き心地ですが、耐水性が少々劣ります。
一方、顔料ゲルインクは耐水性や耐光性に優れているため、大事な文書を書く際にも安心して使用できます。

ゲルインクボールペンのおすすめはジュースアップシリーズ

発色の良さに定評のあるこちらのジュースアップシリーズは、書き心地と発色を重視したいゲルインクボールペン派にまさにピッタリの商品です。

一般的な赤や青だけでなく書いた文字が細かくキラキラ光るメタリックカラーシリーズパステルカラーシリーズなどの展開があります。
どのカラーも発色が良いのはもちろん、ゲルインクならではのスルスルとした書き心地も人気のヒミツ。

白以外の紙でもしっかりと発色してくれるので、友達へのメッセージカードや寄せ書きに書く際にはぜひジュースアップシリーズを使ってみてください。

④・⑤を選んだあなたは次ページでおすすめボールペンを紹介!