ゲームを楽しむ上で高校生が考えておきたいコト

男性 ゲーム

PCやスマホの普及によってゲームはより日常生活に身近なものとなりました。一昔前までは、ゲームは男子学生や友人たちと部屋だけで楽しむものでしたが、スマホや携帯端末が普及した現在では社会人や女子学生、年齢問わず様々な人が通勤電車などでゲームに勤しむ姿を見ることも少なくありません。

そんなゲームですが、実は遊び以外の捉え方もあります。テクノロジーの観点や精神面での考え方について興味を持ってみると、ゲームは違った楽しみ方ができるようになります。ゲームを最適に楽しむためには、様々な観点が必要になるのです。

そこで本記事ではゲームをより楽しむためにも役立つ、ゲームに関する様々な観点や最新のゲーム事情について紹介していきます。

こんなに進んでた!最新ゲーム事情

AI
普段ケータイアプリでのみゲームを楽しんでいる、またケータイアプリのゲームで充分満足している、という高校生も多いでしょう。しかし専用のデバイスで、最新のテクノロジーを活用したゲームの中には目を見張るようなものが存在します。

では最新のゲーム事情はどうなっているのか、テクノロジーやAI(人工知能)などの観点から、最新ゲーム事情を順に見ていきましょう。

スクエニのメタAI技術を駆使したゲーム「ファイナルファンタジーXV」

メタAIとは、ゲーム全体が面白くなるようにディレクションするAI。全体のディレクションを持つAIなので単体の身体はありません。そんなメタAI技術を駆使したゲームが、「ファイナルファンタジーXV」。発売当時話題となったので、すでにプレイしたという方も多いのではないでしょうか。

メタAIはプレイヤーの戦闘状況に応じて、中環の行動を柔軟にコントロールすることができます。そのため、一人でプレイしていても、コンピューター操作のキャラクターが意思を持っているかのように動き、よりリアリティがある戦闘を楽しめることができるのです。

人口知能がゲームの世界の地形を認識する「ナビゲーションAI」

ナビゲーションAIはメタAIと同じく、人口知能のテクノロジーによって開発された技術です。前述のナビゲーションAIと同様にスクエニの商品、ファイナルファンタジーXVでも導入されていますが、この技術があることで、プライヤーはよりリアルな感覚でゲームの世界を移動することができます。

リアルな世界であれば、歩ける場所と歩けない場所の判断は、ある程度近くまでいって視覚的に判断しなければいけません。ナビゲーションAIはそれと同等、またそれ以上の機能があるため、マップの全体の歩ける場所と歩けない場所を認識することができます。さらにどのような経路であれば、現地点から目的地まで辿り着くことができるのか、導き出すこともできるのです。

スマホ以外のデバイスでゲームを楽しもう

前述の二つの人口知能技術はプレイステーション4のソフトである、ファイナルファンタジーXVで用いられているものです。もちろん、これらの技術は他のゲームソフトでも活用されているわけですが、その世界観を楽しむには、それに応じたデバイスが欠かせません。

仮にスマホのゲームでメタAIが導入されて、複数のキャラクターが人の操作のように動いたとしても、小さな画面ではやはり迫力が足りません。しかしプレイステーション4などのデバイスであれば、大きな画面で人口知能の操作の迫力を感じることができるのです。

関心がある方は、たまにはスマホ以外でゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか。


ゲームは楽しい!しかし問題も…

男性 暴力
ゲームは基本的に楽しいものですが、やりすぎには注意が必要です。なぜならゲームはやりすぎてしまうと、日常生活に様々な支障をきたしてしまう可能性があるからです。

ではゲームのやりすぎで、どのような問題が起きるのでしょうか。それは以下の通りです。

やりすぎに注意!ゲーム中毒

ゲームはやりすぎると中毒になってしまう可能性があるので注意が必要です。実際に一日中ゲームをやり続ける生活を続けた結果、その生活スタイルから抜け出せなくなってしまうケースは珍しいものではありません。世間には息子がゲーム中毒になって悩んでいる親もいます。

高校生のゲーム中毒は本人だけの問題ではないのです。

ただ一人暮らしであれば、生活を支えるためにどうしても仕事に行かなければいけないので、ゲーム中毒になる不安はほとんどありません。しかし実家で暮らしている高校生は、夏休みや春休みなど、自由な時間がたっぷりとできた際に、ゲーム中毒となってしまうリスクがあるので注意が必要です。

視力が低下してしまうリスクがある

ゲームはやりすぎると、視力が低下してしまうリスクがあります。実際に子供の頃からゲームばかりしていて、気がつけば視力が悪くなってしまった、というケースは珍しくありません。

また眼精疲労がある一定のレベルを越えると近視となってしまう可能性もあります。ネット依存症の場合も視力低下はリスクとしてありますが、ゲームのやりすぎにも同様の注意が必要なのです。

性格が暴力的になってしまう

これは戦争ゲームや格闘ゲームに没頭した場合ですが、ゲームの世界に浸り続けていると現実との区別が薄くなってしまうリスクがあります。

現実世界で人に暴力をふるうことは、犯罪につながる可能性がある行為ですが、ゲームの世界ではそれがありません。ゲームの世界で暴力行動を続けていると、この現実では当たり前にある暴力に対するブレーキが緩くなってしまう可能性があります。

またゲームの時間が増えることで、生活がゲーム中心となってしまいます。そうなると友達との交流が減ってしまうことも懸念事項の一つだといえるでしょう。

ゲームをやる時は、ある程度時間を決めて始めよう

小学生の頃であれば、親によってゲームの時間は制限されていたかもしれません。しかし高校生になると自分でアルバイトをすることができ、自由度が増している場合がほとんどです。そういった時期にゲームするなら、どの程度ゲームで遊ぶのかは自分で決めなければいけません。

自分である程度時間を決めるようになれば、先に述べたような問題を回避できる可能性が高くなるからです。ゲームを楽しむ際はやりすぎに注意しながら楽しむことをおすすめします。

ゲームが好きなら遊ぶ以外も考えてみない?