奇跡の再会を果たすも、立ちはだかる“7年”の壁に視聴者涙「1話に引き続き泣ける」第1話は総視聴数160万を突破!主題歌も音楽ストリーミングサービスで1位にランクイン<僕だけが17歳の世界で>

僕だけが17歳の世界で

「AbemaTV」最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』
佐野勇斗・飯豊まりえ奇跡の再会を果たすも、立ちはだかる“7年”の壁に視聴者涙
「1話に引き続き泣ける」「切なすぎて苦しい」「共感できる」の声
第1話は総視聴数160万を突破!主題歌も音楽ストリーミングサービスで1位にランクイン

僕だけが17歳の世界で

“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、佐野勇斗さんと飯豊まりえさんW主演となる最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の第2話を2020年2月27日(木)よる11時より放送いたしました。

初回放送は3日間で見逃し含めた総視聴数が100万を突破し、現在は160万を突破するほど多くの反響を呼んでいます。

また、主題歌であるACE COLLECTION『70億にだた1つの奇跡』は、配信開始日にLINE MUSIC 邦楽 ROCK TOP100で堂々の1位を獲得するなど、音楽からもドラマを盛り上げています。

『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスです。

7年振りの再会を果たす航太と芽衣の姿に視聴者感涙 「1話に引き続き泣ける」「感動しすぎて涙止まらない」「芽衣の涙が会えなかった7年間を物語ってる」の声

僕だけが17歳の世界で
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満開の桜の丘に現れたのは、7年前にこの世を去ったはずの航太(佐野勇斗)だった。

驚いた芽衣(飯豊まりえ) は思わずその場から逃げ出し、亮平(渡辺佑太朗)に報告する。

さらに、その場にはるか(大友花恋)も現れ、航太が走っている姿を見かけたという。

もう一度航太に会いたいと思った芽衣は再び桜の丘を訪れるも、その姿はない…。

その後、神社で「もう一度航太に会わせてください」と手を合わせた芽衣は、境内で袴姿の航太を発見し──。

7年ぶりに再会を果たす航太と芽衣の姿に、視聴者からは、「1話に引き続き泣ける…」「感動しすぎて涙止まらない」「芽衣の涙が会えなかった7年間を物語ってる」「再開できてホントよかった…」「この調子だと毎話ハンカチ用意しないと見られない気がする」など、“感動した”というコメントがAbemaTV内のコメント欄とSNS上に数多く投稿されました。

17歳の“あの日のまま”の航太と、24歳になった芽衣。“7年”の壁が原因で早くもすれ違ってしまう2人に 「切なすぎて胸が苦しい」「一緒に過ごせなかった7年が大きすぎる…」「芽衣のセリフに共感」の声

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航太が戻ってきたことをきっかけに、ばらばらになっていた航太、芽衣、はるか、亮平は7年ぶりに集まった。

だが、そこにはもう1人の仲間、伊織(結木滉星)の姿はなかった。

後日、航太は住み込みで働く神社で7年前に芽衣が書いた桜絵馬を見つけ、“あの日”の告白の続きをしようと決心し、芽衣を桜の木の下に呼び出す。

しかし、桜の木の下で航太が目撃したのは、芽衣ともう1人の姿だった――。

再開を果たした喜びも束の間、早くもすれ違う航太と芽衣の姿に、視聴者からは「せっかく再会できたのに」「切なすぎて胸が苦しい」「どうにかこの壁乗り越えてほしい」というコメントが、数多く投稿されました。

また、今の自分を否定された芽衣が航太に向かって発した言葉について、「芽衣のセリフに共感」「一緒に過ごせなかった7年が 大きすぎる…」「確かに7年経ったら人は変わっちゃうよね」など、共感のコメントも多く寄せられました。

“あの日”航太に何があったのか?伊織は一体何を知っているのか? 「伊織の事情が気になる…」「鍵を握ってるのは伊織っぽい」

僕だけが17歳の世界で
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第3話の予告では、頭を抱えながら伊織が声を荒げる様子、そして、東京に帰ると芽衣が航太に告げる様子が。

視聴者からは「伊織の事情が気になる…」「あの日の鍵を握ってるのは伊織っぽい」「航太と芽衣このまま離れ離れになっちゃうの!?」と、早くも次回の展開を気にする声が多く寄せられています。

あの日、航太に何があったのか?一体伊織は何を知っているのか?そして、すれ違う2人の恋の行方は…?気になる展開が続く第3話は3月5日(木)よる11時から放送です、お楽しみに。

『僕だけが17歳の世界で』番組概要

僕だけが17歳の世界で
放送日程:毎週木曜日 夜11時~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組 URL:>コチラからチェック!
番組公式 Instagram:sakura_neco17をフォロー

脚本:相沢友子
演出:
小椋久雄
金井紘
松本花奈
プロデューサー:藤野良太
制作著作:AbemaTV
キャスト
佐野勇斗
飯豊まりえ
結木滉星
大友花恋
渡辺佑太朗

浜野謙太
YOSHI
古田愛理

袴田吉彦
石田ひかり

『僕だけが17歳の世界で』見逃し配信

>視聴はコチラから!

第3話予告

芽衣(飯豊まりえ)が不倫していたことを知り、ショックを受けた航太(佐野勇斗)。

直輝(YOSHI)に「お前は17歳のままだけど、あっちは24歳なんだから男のひとりやふたりいて当然」と言われ、7年の歳月に苛立ちを隠せない。

職場で不倫をしていたことをはるか(大友花恋)に打ち明けた芽衣。

「私、航太にがっかりされたくないの。できれば17歳の自分に戻りたいけど、それは無理だから」と、東京に戻ることを決める。

一方、7年前に航太がいなくなったあとかなり塞ぎ込んだという芽衣の様子を亮平(渡辺佑太朗)から聞いた航太は、「俺、戻ってこない方が良かったのかな」とやりきれない気持ちになる。

そんな中、神主の大輝(浜野謙太)の「この世に偶然なんて存在しないんだ。取るに足らない出来事にも必ず意味がある。それが運命というものだ」という言葉を聞き、自分がこの世界に戻ってきた理由を考えた航太は……。

イントロダクション

『もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。』誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校二年生。

そんな2人はお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った…。

それから7年後の2020年。

真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れてしまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。

そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だった──。

心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。

奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのか──。

もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!?最後に二人がとった運命の選択は何なのか──。

さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは・・?本作品で初共演となる今注目の若手俳優の佐野勇斗と女優の飯豊まりえがW主演を努めます。

17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち。

そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを相手に伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンスです。

【(C)AbemaTV】