高校の部活は中学よりも本格的になり、練習も上下関係も厳しくなるイメージがありませんか?好きな部活動に思う存分打ち込むためにも、先輩との人間関係のトラブルは避けたいですよね。
今回は、怖い先輩にも好かれるための方法をご紹介します。
あいさつはしっかりしよう
あいさつを返してもらえなくても、先輩に会ったら必ずあいさつをしましょう。「あいさつはできて当たり前でしょ?」と思うかもしれませんが、中には基本のあいさつができない方もいます。そんな中で、あいさつがしっかりできていると好印象です。何より、あいさつを元気よくしてくれる後輩は接していて気分がいいですよね!
タメ口は厳禁!
先輩には必ず敬語を使うようにしましょう。親しくなったとしても、相手が目上の方であることを忘れてはいけません。また、指示を受けた際は「はい!」と元気な返事を心掛けてください。怖い先輩は細かなところも見ているので、先輩への敬意を持って行動しましょう。
何事も一生懸命やろう
部活では、練習以外にも用具の準備や掃除など後輩がやらなくてはならないことがたくさんありますよね。先輩たちはそんな練習以外の場でも後輩の「振る舞い」を見ています。
練習はもちろん、練習以外の場でも、一生懸命献身的に頑張る姿を見せることが大切です。
裏表のない振る舞いを心掛けよう
誰でも苦手な人はいます。当然、部活の中でも苦手な先輩はいるはず…。
しかし、先輩によって態度が変わるなんてことは厳禁!先輩は裏表のある後輩を嫌う傾向があります。部活関係の愚痴を言いたくなる場面があっても、先輩の耳に届かないよう裏表のない振る舞いを心掛けましょう。
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