最後のオーディションは“キスOK”の特別ルール “濃厚キス”4連発に渡辺直美が動揺「ちょっと激しすぎない！？」 元AKB48・平田梨奈が悔し泣き！オーディション中にセリフが飛んで… ！？

最後のオーディションは“キスOK”の特別ルール
“濃厚キス”4連発に渡辺直美が動揺「ちょっと激しすぎない！？」

3月28日（土）の放送では、レギュラーMCを務めるあ〜ちゃんに代わり、『ドラ恋』シーズン3の卒業メンバーである“れにゃ”こと麻木玲那さんと、シーズン4の卒業メンバー“もも”ことしとうももさんが出演し、恋愛ドラマ『BANG BAN LOVE』最終話の主役を決める最後のオーディションを見守りました。

今回は個人戦での主役争いとなり、オーディションではアットランダムに選ばれたペアで演技を披露することに。

各々が稽古に励む中、ほくとがはづきをペア練習に誘い、その後、ほくとと離れたはづきに、今度はたすくが「やるぞ」と声をかけます。

たすくは自分の場所にはづきを呼び寄せますが、そのすぐ後ろには、たすくに想いを寄せるみことの姿が。

「俺ははづきちゃんとペア組めたら絶対いけるけどな」と発言するたすくに、スタジオからは「これ聞こえてるって！」「（みことは）超ショック、泣いちゃう」と、みことを案じる声が上がりました。

そして、今シーズン最後となるオーディションは“キスOK”の特別ルールで行われ、トップバッターを飾ったわかな＆ほくとが初っ端から濃厚なキスを披露し、MC陣を圧倒。

続く、みこと＆チワの予想を超える大胆なキスには、渡辺直美さんが「結構良いキスよ！？ちょっと激しすぎない！？」と動揺するなど、4組連続の“濃厚キス”に「すごいキスだったな〜」とMC陣は大興奮となりました。

そして、オーデシションを終え、8人全員による話し合いで、最後の主役“大樹”か“恵子”のどちらか一人を決めることになりますが、はづきを推薦する声が全員一致で上がる中、チワが「主役をやらせてください」と仲間に頭を下げて…。

その後、話し合いは１時間にも及ぶも全員一致の結論が出ず、投票で決めることに。はたして、最後の主役を掴むのは、いったい誰…！？

＜＜本放送回の内容＞＞
オーディション中にセリフが飛んで呆然…元AKB48・平田梨奈が悔し泣き
最後の主役を決める話し合いで一触即発！？チワ「（主役を）やらせてください」

第10話となる放送は、レギュラーMCを務めるあ〜ちゃんに代わり、『ドラ恋』シーズン3の卒業メンバーである“れにゃ”こと麻木玲那さんと、シーズン4の卒業メンバー“もも”ことしとうももさんが出演し、恋愛ドラマ『BANG BAN LOVE』最終話の主役を決める最後のオーディションを見守りました。

今回のオーデシションは、ペアを決めずに稽古を行い、アットランダムに選ばれた相手とオーディションに挑戦する“個人戦”となり、早速、各々台本に集中する8人。

そんな中、ほくとが「やらない？一緒に」とはづきをペア稽古に誘い、スタジオメンバーは「よしよし！」と、一途にはづきを想い続けるほくとに対し、応援モードに。

ほくとと稽古を始めるも、「やばい、全然セリフが入らない…」と焦りを見せるはづきに、渡辺さんは「珍しいね、はづきがセリフ覚えられてないの。ちょっとほくとを意識してるんじゃない？」と推察しました。

その後、セリフを覚えるのに苦戦していたはづきは、ほくとと離れて再び一人で稽古をすることに。

そこで、今度はたすくが「やるぞ」とはづきに声をかけ、自分の場所にはづきを呼び寄せますが、そのすぐ後ろには、たすくに想いを寄せるみことの姿が。

少し前まで、熱烈に好意を伝えてきた相手・みことがすぐ近くにいるにも関わらず、「俺ははづきちゃんとペア組めたら絶対いけるけどな」と発言するたすくに、スタジオからは「やめて！」「これ聞こえてるって！」「みんなの前で言わなくてもいいじゃん」「超ショック。泣いちゃう」と、みことを案じる声が上がりました。

いよいよ今シーズン最後となるオーディションへ。

演技指導の澤田育子先生より「今回のオーディションは、本当にキスをしても構いません」と説明があり、キスを“する”のか“しない”のか、その判断はその場でアットランダムに選ばれたペアごとに決めていきます。

そんな中、トップバッターに選ばれたわかなとほくとは、初っ端から本番さながらの“濃厚なキス”を披露し、「う〜わ〜！すごいねぇ！」「一発目にこれはすごいわ」とMC陣の度肝を抜きました。

次いで2番手となったみこととチワも、予想を超える大胆なキスを披露。

チワの初キス演技に渡辺さんは「結構良いキスよ！？ちょっと激しすぎない！？」と動揺し、福徳さんは「パワーがあった」と絶賛しました。

続いて、ひらりーとたすくの2人が選ばれますが、「セリフがすごい難しくて、言い返しとか間違える…」と、不安を漏らしていたひらりーが演技中にセリフを飛ばしてしまいます。

なんとか、キスまでを演じ終えた2人でしたが、その直後、ひらりーは崩れ落ちるようにしゃがみ込み、悔し涙を流しました。

そして、最後は残ったはづきとタクヤが挑戦。

「キスはどうする？」という問いに「受ける」と力強く答えるはづきに対し、「個人戦って言ってるけど、俺らの空気が大切だから2人で取る気で行こう」と耳打ちし、お互いを鼓舞するタクヤ。

この様子に、MCメンバーは「かっこいい〜」「気合い入っちゃうね、あんなこと言われたら」と、タクヤの男らしさと演技に対するストイックな一面を評価しました。

オーディション後、最終話の主役は8人全員による“話し合い”で決めることが明かされ、「主役にふさわしいと思う大樹・恵子役のどちらか一人を決める。

ただし、全員一致が条件。

全員一致で決まらなかった場合は投票で決定する」というルールのもと、8人は早速話し合いを開始。

たすくの「女性は男性、男性は女性で誰が（主役に）いいと思うか、まず挙げへん？」との提案で、それぞれ名前を挙げた結果、男子全員がはづきを推薦。

さらにその結果を受け、ひらりー、みこと、わかなの3人も、はづきを主役に推薦しました。

これまで1度も主役を勝ち取れていないチワは「俺の気持ちだけは、ちゃんとみんなに伝えたいなって思うから。別にこれで変えてくれとか言ってるわけじゃないけど、やらない後悔より、やった後悔の方がいいと思うから。これだけは言わせてほしい」と切り出し、「大樹やらせてください。絶対にいいものにするってみんなに誓うから。…でも、みんなで決めるってなって、（恵子は）はづきちゃんってなってて、俺の一票だけおかしくなってて、俺もはづきちゃんにやってほしいと思う。だからそれでいいと思う」と、苦しい心境を明かしました。

しかし、主役を“やりたい”のか“やれなくてもいい”のか、ハッキリしないチワに、たすくが「ほんまにいいん？これ終わりやで、もう。俺正直今の聞いて、チワちゃんより主役やりたい気持ち弱いわ。だから、絶対ここで口出さん。けど、それでいいん？ここで終わりでいいん？」と噛みついて…。

その後、話し合いは１時間にも及ぶも全員一致の結論が出ず、投票が行われることに。はたして、最後の主役を掴むのは、いったい誰…！？



最終話の主役をかけた“キスOK”オーディションと、まさかの修羅場展開！？となった話し合いの模様は、「Abemaビデオ」にて放送後7日間視、聴可能です。

ぜひ、ご覧ください。（＞視聴はコチラから！）

また、春のアベマTVでは、話題のオリジナルドラマや人気恋愛リアリティーショーをはじめ、幅広いジャンルの番組を毎日無料でお楽しみいただけます。
春のアベマTV：＞コチラからチェック！

劇中ドラマ『BANG BAN LOVE』 概要

ある日、東京でキッチンカーを営む大樹の元に義理の妹・恵子が訪ねてくる。実は1年前、恵子は大樹に告白。

二人は兄妹という関係でありながら、互いに惹かれ合っていたのだ。しかし現在、大樹には梨花という恋人がいた。

そんなある日の夜、恵子は眠る大樹にキス。その姿を梨花は目撃し盗撮、怒りに震える。

自分の犯した罪の大きさを感じた恵子は大樹をふっきろうと、スキー場での住み込みバイトを始めるが、大樹はそんな恵子を追いかけ、恵子への想いを告白するのだった… 。

『恋愛ドラマな恋がしたい～Bang Ban Love～』番組概要

放送日程： 3月28日（土）夜11時〜
放送チャンネル：AbemaSPECIAL
放送URL：＞コチラからチェック！
＞視聴はコチラから！
MC：渡辺直美　福徳秀介（ジャルジャル）　小森隼（GENERATIONS from EXILE TRIBE）
谷まりあ　/ 麻木玲那　しとうもも
出演者：井上佑　木村葉月　千綿勇平　根岸拓哉　日比美思　平田梨奈　南北斗　若菜　（50音順）

次週 第11話

恋愛ドラマな恋がしたい～Bang Ban Love～ act.11
4月4日（土）夜11時〜
放送URL：＞コチラからチェック！

シリーズ作品

第1弾ビデオURL：＞視聴はコチラから！
第2弾ビデオURL：＞視聴はコチラから！
第3弾ビデオURL：＞視聴はコチラから！
第4弾ビデオURL：＞視聴はコチラから！

【（C）AbemaTV】