友人や恋人、さらに親まで! シーン別恋愛映画特集

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恋愛映画といえば何を思い浮かべますか? 古いもの、新しいもの、コメディー要素が多いもの、シリアスなもの、邦画、洋画と、恋愛映画にも様々種類がありますよね。

たくさんありすぎて、どの恋愛映画を観て良いのかわからないという方はご安心を。本記事では、オススメの恋愛映画を、誰と観るかに合わせて紹介します。

友達や恋人、はたまた家族で観る場合にも参考になると思いますよ!

片想い相手と観たいのはやっぱり「鉄板モノ」でしょ!

女子高生 見つめる
片想いの相手と恋愛映画を観る場合、その映画のチョイス次第で後の関係が大きく変わることもあります。

しかし、その相手を熟知していない状態では、相手がどんなタイプの映画なら楽しんでくれるかもわかりませんよね? また、どの映画であっても、長時間相手と一緒にいることになるため、観ている間気まずくなってしまうということは避けたいですよね? 

そのため、片想いの相手と恋愛映画を観るときは、CM等でよく見るような有名どころを押さえましょう。一般的に人気な映画は、相手が楽しんでくれる可能性も高いですし、俳優や監督も有名な場合が多いので鑑賞後の話題にも困りません。

今回特にオススメしたいのが次の3作品です。

超王道青春恋愛アニメ『君の名は。』

最初に紹介する作品は、公開後瞬く間に日本中で大ヒットした新海誠監督の映画『君の名は。』です。

俳優の神木隆之介と女優の上白石萌音が声を当てることで話題にもなった本作。内容は、都会に住む高校生・瀧と田舎者の女子高生・三葉の体が入れ替わるというもの。

この映画の成功した理由の一つはリピートの多さとも言われており、複雑に入り組んだストーリーは、一度見るだけでは理解できないことも。逆に、複数回見ると、新たな発見があり、何度観ても面白い映画となっています。

学園モノでありながらSF色の強い本作は、鑑賞後に相手と感想や考察で盛り上がれやすいのもポイント。もし片想い相手がすでに観ていたら、ぜひ話を振ってみてはいかがでしょうか。

笑える恋愛映画なら『モテキ』

『モテキ』は 2011年にヒットした、久保ミツロウの漫画が原作のラブコメ映画です。

主演は森山未來。他にも、長澤まさみや仲里依紗など、有名な俳優・女優が出演しています。ストーリーは、モテキがやってきた主人公の藤原幸世を四人の女性が取り合うというもの。

コメディ映画なので、シリアスな映画で気まずくなりたくないという方におすすめ。

本作はドラマの続編ということですが、ドラマを観ていなくても大丈夫です。逆に、相手がこの映画を気に入ったら、「今度一緒にドラマ版も観ない?」と誘ってみても良いかもしれませんよ?

洋画の王道恋愛映画なら『タイタニック』

『タイタニック』といえば世界で最も有名な映画の一つですが、観たことがある人は意外と少なかったりします。

ストーリーは、実際に起こった豪華客船タイタニック号の事故を元に作られており、主演はレオナルド・デカプリオ 。

恋愛映画としては王道でありながらも、最後には悲劇が待っています。相手が涙してしまうことも考えられまるので、鑑賞する際にはハンカチを用意し、相手に渡す準備をしておきましょう。

また、本作は三時間以上あるかなりの長編のため、相手と映画をゆっくり観たいという方におすすめです。

王道系は初デートにもピッタリ

ここまでで紹介した作品はどれも非常に有名であり、内容が外れる可能性も低いでしょう。また、有名だからこそ相手を誘いやすく、鑑賞中も気まずくなりにくいというメリットもあります。

片想い相手と盛り上がりたい、映画デートに誘いたい場合は上の点を意識してみるとうまくいくかも?


+αな恋愛映画は仲良しカップルにオススメ

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王道な恋愛映画は面白いですが、 安定感が出てきた仲の良いカップルにとってはマンネリと感じてしまうかもしれません。

何か新しいドキドキが欲しいというカップルには、号泣できる感動ものやホラー系の作品など、少し刺激のある恋愛映画が一押しです。

相手を怖がらせたり、一緒に泣いたりして、彼氏や彼女の弱い部分やいつもと違う側面を見ることができ、より仲が深まること間違いナシ!

怖さを求めるなら『イット・フォローズ』

適度に怖い恋愛映画を求めるなら『イット・フォローズ』がいいでしょう。

こちらの作品はアメリカのホラー映画で、主演はマイカ・モンロー。本作は、若い男女が正体不明で人間の姿をした「それ」に追いかけられるという呪いの物語。

呪いは性交によって他人に移すことができるというアメリカならではの設定があり、仲が良くて際どい話題も大丈夫というカップルに推奨します。

映画自体は怖いですが、ツッコミどころも多少あります。鑑賞中はトークを進めながら、相手をいきなりおどかしたりするのも楽しいのではないでしょうか。

感動必至『ただ、君を愛してる』

こちら映画『ただ君を愛してる』は打って変わって純粋な感動ものです。

主人公大学生・誠人を演じるのは玉木宏。ヒロインの静流役は宮崎あおいです。コンプレックスを抱え、人に会うことが苦手な誠人は、静流と偶然出会い、距離を縮めていきます。

静流は誠人に思いを寄せていましたが、誠人には好きな人がいました。そんなある日、静流は誕生日プレゼントとして誠人にキスをお願いしますが、これが二人の運命を大きく変えてしまいます。

とても切ないストーリーで、感動ものに弱い人なら号泣すること間違いありません。恋人と二人で泣きたい、という方にはぜひ観てもらいたい作品です。

泣かずに観られないアニメ映画『聲の形』

『聲の形』は大今良時の漫画が原作のアニメ映画。

本作は、聴覚障害をもち、そのためにいじめられていた少女と、彼女へのいじめを首謀していた少年が、高校生になって再開し、お互いと向き合っていくという物語。主人公・石田将也の少年時代を松岡茉優が演じることで話題にもなりました。

複雑な関係を持ちながらも互いに近づいていこうとする二人。しかし、現実は彼らに優しくありません。

とても心に訴えかけられる作品であり、最後には必ず涙してしまうような映画ですので、しっかりと身構えて挑みましょう。

いつもと違う一面でより仲を深めたい

以上のような作品を恋人と観れば、相手はいつもと違う、怖がる姿や号泣する姿を見せてくれるでしょう。

もしかすると、これらの作品を見ることが、自分も未だ知らない恋人の一面を知るきっかけになるかもしれません。

友達、家族と観るなら?