文房具あるある ノート編
次は、ノートに関するあるあるをご紹介します。
勉強以外にもたくさん使い道のあるノートですが、文房具好きならではのあるあるとは一体何なのでしょうか。
ノートの1ページ目が台無しになるとダメージが大きい
文房具好きにとって、新しいノートの1ページ目というのは非常に重要なパーツです。
予期せずノートのはしが折れてしまったり、書き出しを間違えたりするとかなりのダメージを食らうでしょう。
買ってから使い道を考える
文房具好きは用途があるからノートを買うのではなく、買ってから用途を考えます。
珍しいノートや可愛いノートを見つけると、とりあえず購入してしまうでしょう。
買ってはみたもののもったいなくて使えず、結局ノートがコレクション化している人も多いのでは……?
紙質にこだわりたくなる
文房具好きの人は、ノートの見た目だけでなく紙質にもこだわります。
上質紙の他、独特な風合いのある再生紙やクラフト紙、万年筆が映える高級紙など、筆記用具ごとに紙質を変えることも。
手帳はやたら早めに買う
毎年のスケジュール手帳はやたらと早めに買っているのが文房具好きというもの。
手帳は10月頃から店頭に出回っているため、いち早く入手しているはずです。
一般的な人は、手帳の12月分に差し掛かったくらいで来年の手帳を購入しようかと思い立つのではないでしょうか。
文房具あるある 消しゴム&ペンケース編
最後に、シャーペンや鉛筆とともによく使う文房具・消しゴムのあるあると、大好きな文房具を収めるのに欠かせないペンケースのあるあるについてご紹介します。
消しゴムを使ったあと、きれいな紙の上でこすって汚れを取る
消しゴムを使うと、鉛筆やシャーペンの色が付着して先端が黒くなりますよね。文房具好きはそれが我慢できません。
使い終わった消しゴムは、きれいな紙の上でこすって小まめに汚れを取っています。
シャーペンの先に付いているちっちゃい消しゴムは意地でも使わない
これも上記の心理から派生しているもので、シャーペンに付いているちっちゃい消しゴムはシャーペンの一部としてきれいに残しておきたいのです。
文房具好きな人から借りたシャーペンに消しゴムが付いていた場合、絶対に使わないであげましょう。
おしゃれなカバーの消しゴムを見つけると衝動買い
消しゴムは消しやすいのが一番ですが、文房具好きは消しゴムカバーのデザインにもこだわります。
よって、おしゃれなカバーの消しゴムを見つけると衝動買いしがち。
消しゴムは安いですから、罪悪感を持たずに大量所持している人も多いでのは……?
ペンケースを褒められると鼻が高い
ペンケースは、文房具たちの顔であり、こだわりの集大成のようなもの。
ペンケースを「可愛い!」「かっこいい!」「個性的だね!」などと褒められると、自分自身を褒められたように嬉しくなるでしょう。
「他人と被りたくない」が強すぎて自分で作ってしまう
文房具好きは他の人と同じようなペンケースは持ちたくありません。
既存のペンケースに飽き飽きすると、今度はペンケースを自分で作るようになります。
シールや油性ペンなどでオリジナルのペンケースを作っている人が身近にいれば、その人は相当の文房具好きといえるでしょう。
文房具は勉強のモチベーション!あなたのこだわりを大切に!
いかがでしたか?
文房具好きの人たちの「文房具あるある」をご紹介しましたが、共感できる項目はありましたでしょうか。
高校生の皆さんにとって、文房具は日々持ち歩くものです。毎日身につける洋服や小物のように、こだわりを持って当然ともいえます。
大好きな文房具を使うことによって勉強のモチベーションも上がりますし、機能性や実用性を追求すれば勉強の効率アップにも繋がるはずです。
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