考えうる原因③鬱病
3つめの考えられる病気は「鬱病」です。鬱病がどのような病気なのか見ていきましょう。
高校生に増えている鬱病
精神的な病気でまず思い浮かべる人の多い『鬱病』。勉強に集中できないだけで鬱病なわけがないと思う人もいるかもしれませんが、意外と関係があったりします。
鬱病の主な症状として、以下のような状態が挙げられます。
・いつも気分が落ち込んでしまっている
・何をしていても楽しめなくなった
上記の3つが続いている方は、鬱病の可能性が高いです。精神的なストレス、身体的な疲れが影響して発症します。もし3つとも当てはまる人は、以下で並べたより具体的なポイントをチェックしてみてください。
鬱病のサインがないかチェックしよう!
鬱病の場合は、サインがあることが多いため、当てはまるサインがないかをチェックすることで病院に行く前に症状がわかります。もちろん診断結果を受けてようやく病気だとわかりますが、セルフチェックも有効ですので試してみてください。
・何をしていても楽しくなくなった
・何に対しても興味がわかなくなった
・疲れているはずなのに眠れない
・イライラする
・落ち着かない
・不安を感じる
どのくらいのポイントが当てはまりましたか?鬱病は早期の治療で回復できます。精神的な病気ですが、脳の働きがおかしくなると出てくる病気なので、心配な方は一度病院を受診してみましょう。
どうしても集中できない時の対処法とは?
病気かもしれないと思っていても、なかなか病院にはすぐに行けませんよね。しかし勉強に集中しなければいけない時、一体どう解決したらいいのでしょうか。
ここでは、今までにご紹介した病気に効果がありそうな対処方法について説明します。
休養を取る
勉強しなくてはいけないけど、やる気が出ない…そんな時は精神的に疲れている可能性が高いです。特に1つめの無気力症候群は休養が足りない時に発症しがちです。
一度、しっかりと睡眠をとり、身体と心を休めて体力を回復させましょう。思う存分休養をとって、体力が回復してから机に向かえば、今までより勉強が捗るかもしれません。
目標を小さめに設定する
続いては、目標を小さく設定することです。どうしても目標が大きかったり遠いと、そこまでたどりつくまでに疲れてしまいます。そして、目標にたどりつけない自分に嫌気がさしてしまうのです。
小さいことから喜べるような目標を作り、達成したらその次の段階に移行していきましょう。そうすることで、スモールステップができあがり、少しずつ集中できる時間が増えていくでしょう。
病院で診断を受ける
最後の1つは、病院に通うことです。
いろいろ試したけれどどうしても集中できない時は、思い切って病院に行ってしまいましょう。集中できないだけで病院なんて大げさに思うかもしれません。しかし、勉強に集中できず将来の夢や憧れの仕事・大学を諦める結果になるかもしれないなら、今勇気を振り絞って病院に行く方がずっと賢い選択肢です。
最初はとても緊張するかもしれませんが、精神科や心療内科で相談して、病気とわかるだけでもきっと安心できるはず。病気が分かれば、あとは治すだけです。
心療内科は、特にそういう気軽に受診する方が多いので、重く考える必要はありません。病気か病気じゃないか、ハッキリさせておくだけでも心の安定に繋がります。
精神的な病気は風邪と一緒で、お医者さんの言う通り薬などを服用してしっかり休養すれば治るものです。不安を抱えている人はぜひ診断を受けてみてくださいね
集中できないこころの病は現代病!誰でも可能性がある
今回の記事では、集中力に関係ありそうな病気をいくつかご紹介しました。
安心して訪れることで、今まで気になっていた人と違う点が解決できるかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。
アオハル公式twitterやInstagram、LINE@では、フォロワー限定のプレゼントキャンペーンを定期的に行なっています!
著名人のサインや、ギフトカードなどが当たるかもしれないのでフォローしておいて損はありません!
↓アオハル公式LINE(たまに更新)
↓アオハル公式twitter(頻繁に更新)
Follow @totemo_aoharu
↓アオハル公式Instagram
aoharu.jpをフォロー
- 1
- 2