「どれを選べばいいの?」を解決! 手帳の基本を知って最高の1冊を選ぼう!

手帳 選び方 解説

2019年もいよいよ終わりが近づき、クリスマスやお正月といったイベントが盛りだくさんのこの時期。
楽しみなことが多く、ついソワソワしてしまいますよね。

さて、12月といえば文房具屋さんから雑貨店、デパートなど様々な場所で見かけるのが「手帳」です。
しかし中には、手帳の種類がありすぎてどの手帳を選べば良いのか分からないという人もいるのではないでしょうか。

手帳には大きく分けて3種類のフォーマットがあり、「マンスリー(月間)」「ウィークリー(週間)」「デイリー(一日一ページ)」と呼ばれています。各フォーマットのメリット・デメリットや、どのような人に向いているのかを知ればもう手帳選びで迷うことはありません!

3種類のフォーマットやメリット・デメリット、どんな人に向いているのかを詳しくご紹介していきますので、ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。

マンスリータイプは一か月の予定が一目で分かる

最初にご紹介するのは「マンスリー」と呼ばれるフォーマット。
画像の通り、一番ベーシックな手帳のフォーマットですね。

マンスリーのフォーマットを使うメリットとしては、

・一か月の予定が一目で分かる
・手帳が薄い

ということがあります。

手帳を開くと一か月の予定が一目で確認できるのは、スケジュールを管理する上で非常に重要なポイントです。

さらに1ページに1週間、1ページに1日の予定を書き込むウィークリータイプ、デイリータイプの手帳に比べて手帳が薄いのも嬉しいポイント。
手帳を持ち運ぶ機会が多い人はマンスリーがおすすめです。

一方、マンスリータイプのデメリットとしては、

・書くスペースが小さい
・細かい予定が把握しづらい

ということがあります。

一か月の予定が一目で見られる分、一日あたりのスペースが小さくなってしまうことに不便を感じる人も。

〇時から○○ちゃんと会って、そのあと〇時から買い物に行って……というような情報は、マンスリータイプには書ききれません。

マンスリータイプは「何月何日に何がある」ということを管理しやすい一方、細かい予定の把握には不向きといえます。

以上の内容をまとめると、マンスリータイプの手帳は

・手帳を持ち運ぶ機会が多く、コンパクトで薄い手帳が欲しい
・一目で一か月の予定を把握したい
・予定はざっくり分かれば良い
・細かい予定を書くのが苦手

という人におすすめです。

おすすめのマンスリー手帳

ウィークリータイプはマンスリーとデイリーの良いとこ取り!

続いてご紹介するのは、ウィークリータイプ
ウィークリータイプはその名の通り、見開き1ページに一週間の予定を書き込むことができるフォーマットです。

ウィークリータイプのみ、という手帳は少なく、大体マンスリータイプとウィークリータイプがセットで一冊の手帳になっていることが多いです。

ウィークリータイプの手帳はさらに細かく3つの種類に分けられます。

ウィークリータイプ① レフト式

ウィークリータイプの中でもレフト式というフォーマットは、ページを開くと左側に一週間の予定が、右側はフリースペースになっているというもの。

レフト式のメリットは、

・右側のフリースペースが大きく自由に使える
・マンスリータイプに比べて一日の予定を詳しく書き込める

ということです。

反対にデメリットとしては、マンスリータイプと同じく時間管理などの細かい予定は管理しづらいことです。

レフト式がおすすめなのは、

・マンスリータイプではスペースが足りないと感じる
・日常的にメモを取ったり、To Doリストを使ったりするため、手帳にフリースペースが欲しい

という人です。

おすすめのレフト式手帳

ウィークリータイプ② 週間バーチカル

手帳を買う際、「バーチカル」という言葉を目にすることがあります。
しかし、バーチカルとは一体何なのでしょうか。

バーチカルという言葉は「垂直の」という意味。
つまり、週間バーチカルタイプは予定を垂直に、上から下へ書き込むタイプということです。

週間バーチカルというのは、一週間の予定を縦に書き込むフォーマット。
週間バーチカルを使用するメリットは3つです。

・一日の予定を時間ごとに細かく管理できる
・一日の予定が立てやすい
・睡眠時間や勉強した時間などを記録できる

マンスリーやレフト式では管理しきれなかった時間ごとの細かいスケジュール管理ができるのがバーチカルタイプの強み。

反対にデメリットは、学生であれば平日のほとんどは学校で過ごすため、バーチカルほどの細かい時間管理が不要な場合はスペースを余らせてしまうことです。
せっかく買った手帳に空白がたくさんあると、ちょっと悲しいですよね。

週間バーチカルがおすすめなのは、

・時間割やバイトのシフトなどを細かく書き込みたい
・勉強した時間やトレーニングした時間、睡眠時間など時間に関する記録をつけたい
・一日の予定をガッツリ立てたい

という人です。

おすすめの週間バーチカル手帳

ウィークリータイプ③ 週間ブロック

3つに分かれるウィークリータイプ、最後は週間ブロックというフォーマットです。
こちらは見開き1ページに8つのブロックがあり、7日+フリースペースという形になっています。

こちらはマンスリーとよく似ていますが、週間ブロックの方がスペースが大きいですね。

週間ブロックのメリットは、

・1日のスペースがマンスリーやほかのウィークリータイプに比べて大きい
・マンスリーより一日の予定を細かく書き込める

の2つ。

デメリットは週間バーチカルほど一日の予定を細かく書けない点です。

週間ブロックが向いているのは、

・マンスリータイプではスペースが少ないし、バーチカルタイプでは多すぎると感じる
・書き込む内容は多いが、時間で管理しなくても良い

という人です。

おすすめの週間ブロック手帳

一日一日の記録をしっかりつけたい人向けの
デイリー手帳は次ページでご紹介!