”2つの思考”で成績アップ!東大生直伝、明日からできる簡単勉強テクニック!

東大生

皆さん、今日は東大生が実際にやっていて、明日からすぐトライできる勉強テクニックをご紹介させていただきます。
すごく簡単に成績を伸ばせるテクニックなので、皆さんぜひ実践してみてくださいね。

「具体的にどの知識が欠けているのか?」を考える

パズル

今回紹介するテクニックは、「具体化」です。問題を間違えた時に、どういう知識が具体的に抜けているのかをしっかり考えるというテクニックのことです。

例えば、あなたが英文法の問題を間違えたとします。そして「英文法の知識が不十分だった」という考えにたどり着きます。ここまでは思い当たる節のある方も多いでしょう。
しかし具体的に明日から「じゃあ英文法の本をやろう!」という気にはなかなかならないと思います。

なぜか?英文法の中にも、自分ができている部分があるからです。つまり、英文法の問題で間違えたのなら「どの」分野ができなかったのかを考える必要があるわけです。
例えば、時制が分かっていなかったから解けなかったのかもしれません。時制の中でも、現在完了形が分かっていなかったのかもしれません。受動態は分かっているけど時制が分かっていないから問題が解けなかったのかもしれませんし、現在進行形は分かっているけど現在完了形が分かっていないから解けなかったのかもしれません。

「自分ができなかった」ところを細分化して補強することで、効率的な成績向上が可能

「分からない部分」「足りない知識」というのを細分化してみる。具体的にどんな知識が抜けていて何を補強すれば成績が上がるのかを考える。これで、自分の弱点を正確に補強することができ、成績を無理なく上げることができるのです

例えばお医者さんに行って、風邪を引いてノドが痛いのに「鼻と胃と頭とノドと、それと大腸に効く薬10個出しとくね!」と言われたら皆さんはどうしますか?「いや、ノドが痛いんだからノドの薬くれよ……」って思いますよね?それと同じで、ミスと向き合うためには「自分ができなかったところ」をより具体的にしてそこを補強するのがいいのです。「英文法を全部復習だ!」と頑張っていろんな範囲を復習をしようとするのは大切ですが、それではあまり意味がありません。より効率的に、最小限の努力で最大の結果が得られるように復習するべきなのです

東大生は、この「最小限の努力で最大の結果を出す」ことが非常に上手いです。言ってしまうなら、効率的に勉強してるから、普通に1時間勉強するだけでも他の人の10倍くらい勉強の効果を得ることができてしまいます。だから成績もいいし、結果も出せるのです。


間違いとしっかり向き合う姿勢を持つ

穴 はてな

そしてもう一つ必要なのは、「間違い」と向き合う姿勢を持つということです。問題を間違えたり、できない問題に出会ったりした時に、皆さんはきちんとそれに向き合っているでしょうか?

自分の間違いというのは、自分の知識の穴を指します。勉強というのはこの穴を塞いでいく作業だと言った東大生がいましたが、まさにその通り。そしてその穴を発見するための手段が、「間違いを見る」ことなのです

どんな物事においてもそうですが、自分の弱点や失敗から学ぶ姿勢があれば、必ず成功できます。かの有名なエジソンも「失敗ではない。成功しない方法を発見したのだ」と言っていたくらいです。
間違いときちんと向き合い、そこから自分のできていないところを具体化していく。こういう勉強スタイルを確立できれば必ず成績を上げられるのです

いかがでしょうか?これは勉強以外にも応用できそうなポイントがたくさんありますね。ぜひ皆さんも頑張ってチャレンジしてみてください!

著者・書籍紹介


西岡 壱誠(にしおか いっせい)
偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「暗記術」「読書術」、そして「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。東京大学で45年続く書評誌「ひろば」の編集長を務める。講談社『モーニング』で連載中の「ドラゴン桜2」に情報を提供する東大生団体「東龍門」リーダーを務める。また全国4つの高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施、高校生に勉強法を教えており、静岡県沼津市にある誠恵高校では理事長付学習特別顧問を務める。19万部のベストセラーとなった『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)など著書多数。

書籍紹介


『マンガでわかる 東大勉強法』
(幻冬舎)


累計26万部突破のベストセラー『東大読書』の著者最新作!

目標は東大(てっぺん)に立てろ!
偏差値35から東大合格。本気で勉強を楽しめば、人生が大逆転する!

やる気の継続、目標・計画の立て方、アウトプット術、科目別攻略法……
人気受験マンガ『ドラゴン桜2』の総合プロデューサー、
勉強系Webマガジン「Study-Z」の編集長を務める著者が
自身の経験と100名以上の東大生への取材をもとにたどり着いた、
一生使える実践メソッドを公開。

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