毎月の憂鬱にさよなら!女子高校生に多い生理の悩み解決法!

思春期に多い生理の悩み③「多すぎ?少なすぎ?経血量が心配……」

生理 経血量

月経時の出血量は人によって様々です。一般的な経血量は一回につき20〜140ml、生理日数は3〜7日と、とても幅があります。経血量は個人差が大きいですし、体調やホルモンバランスよってその時の経血量も変わって来ますので、あまり気にしすぎる必要はありません。心配な人は、経血量の多い人、少ない人が注意すべき点を見ていきましょう。

経血量の多すぎる人の注意点

経血量を正確に測ることは難しいですが、感覚として、夜用のナプキンをつけても下着や服に染みてしまう、1時間置きにナプキンを変えないと溢れてしまうといった場合が続くなら、過多月経と言えます。

思春期の過多月経は、不安定なホルモン分泌が原因なので、年齢とともに女性ホルモンが安定すれば治ってきます。しかし、過多月経だと出血が多いため、貧血を起こしやすくなります。貧血は、めまいや立ちくらみ、動悸やだるさなどの症状が現れ、生活に支障が出かねません。
経血量が多いなと感じたら、鉄分が豊富に含まれる食事を意識しましょう。

経血量の少なすぎる人の注意点

一般的に、生理の経血量は1日目〜3日目あたりが最も多く、そこから徐々に減っていく人が多いです。しかし、ナプキンをほとんど変える必要がないくらい、生理期間中ずっと出血が少ない人は、卵巣の働きが鈍くなっている可能性があります。

元々経血量が少なめだったり、低容量ピルを服用していたりすると、出血が少なくても特に心配はありませんが、ストレスが原因で卵巣機能が低下している場合もあります。いつもより極端に経血量が少ないと感じたら、規則正しい生活やストレス発散を心がけてみてください。

あまりに少ない経血量が続くようだと、無排卵性月経になっている心配もあるので、一度病院に相談してみても良いでしょう。

色が変!塊が出る!よくある異常と危ない異常

経血量の他にも、「血の色が茶色い」「血の塊が出た!」などといった生理の異常で不安に思う人も多いはずです。多くの場合は病気ではないので、慌てずにその原因を把握しておきましょう。

まず、経血の色が、通常の赤色ではない場合です。
経血の色が薄い時は、血中のヘモグロビン不足が原因であるため、貧血気味の可能性があります。経血が黒ずんで見える場合は、経血がスムーズに体外へ排出されず、膣内で酸化したことが原因です。おりものと混ざると、経血が茶色っぽくなることもあります。どれも大きな病気が隠れているわけではありませんので、様子を見るようにしてください。

次に、経血にレバーのような血の塊が混ざった場合です。
経血とは、はがれ落ちた子宮内膜が、酵素の働きによって液体状に排出されたもの。はがれ落ちた子宮内膜の量が多く、酵素の処理が追いつかなかった場合に、レバーのような塊となって出てくるのです。

これは女性ホルモンの分泌が多いことが原因なので、ホルモンバランスの安定しない思春期ならば特に気にする必要はないと言えるでしょう。
塊の出る頻度があまりに高い場合は、子宮の病気の可能性もありますので一度検査してもらっても良いかも知れません。


一人で悩まず、不安な時は気軽に婦人科へ

いかがでしたか?女子高生に多い、生理にまつわる悩みを解説してきましたが、あなたの悩みを軽減する手助けになりましたでしょうか。

多くの場合は思春期特有の症状で、問題視しなくても大丈夫なのですが、不安や心配が大きいのなら病院に行ってみることをおすすめします。不安を抱えるとストレスも増えてしまうので、不安そのものが生理異常の原因である場合もあるでしょう。

高校生で婦人科に行くのはなかなか勇気が要ることと思いますので、まずは母親に相談してみてください。母娘の間で相談しにくいなら、保健の先生などの身近な大人の女性でも良いでしょう。
女性にとって大切で、避けられないのが生理です。一人で抱え込みすぎず、前向きに向き合ってみてくださいね。

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